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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第15章 幕間:マリアの解説コーナー「命の森の教え」
少し未来の話、三姉妹と主人公が大きめのアパートに引っ越した後のこと。
三人の姉妹は今、それぞれの部屋を持っている。
マリアは、ソフィの部屋のドアを開けた。
「ねぇソフィちゃん、ちょっといいかし――あらっ?」
するとマリアの口も、パカッと丸く開いた。
ソフィが、オナニーしていたからだ。
壁によりかって寝転がったまま、パンツ(ショーツ)をずらし、自分のおまんこを執拗に指で弄っている。愛液が指にからんで、くちゅくちゅ激しく鳴っていた。
気持ちよさそうに目を閉じ、荒い吐息も漏らしている。
いつも履いているホットパンツに至っては、完全に脱げて足首に引っかかっていた。もうすっかり、みだらな夢の中にドップリ……と、いうありさま。
「はぁっ、はぁぁ〜〜っ……ンふぁっ、あぁぁんっ……♡ いいっ、気持ち、いいよぉっ……あにきっ、兄貴ぃっ、もっと、もっとおまんこっ、虐めてぇっ……♡ アァだめっ、だめぇ♡ そんなに奥までじゅぷじゅぷってしたらァっ……♡ ふぁぁっ、うくぅっ、イっちゃうっ、イっちゃうからぁ……っ♡ ……って、え?」
「そ、ソフィちゃん、いったい何してるの……?」
「あれ? ……きゃあぁぁぁっ!?」
ソフィは、ようやくマリアに気づいて叫んだ。急いでパンツをズリ上げる。
しかし、あまりに急いだせいで、さらなる災難が!
力を入れ過ぎたせいなのか、ソフィの真っ白いパンツが、びりりっと真っ二つに裂けたのだった。
一瞬前まで、秘所を彩る乙女の可憐なマストアイテムだったそれは、たちまち単なる雑巾にまで堕してしまった。
「いっ……いやああぁぁぁぁぁ!?」
ソフィの悲痛な金切り声が、3LDKの部屋にこだました。
新しいパンツを履きなおしてから、ソフィは顔を真っ赤にして怒鳴った。
「……んもう! マリア姉さん、なんでいきなり部屋に入ってくるのよ! ノックくらいしなさいよね!」
三人の姉妹は今、それぞれの部屋を持っている。
マリアは、ソフィの部屋のドアを開けた。
「ねぇソフィちゃん、ちょっといいかし――あらっ?」
するとマリアの口も、パカッと丸く開いた。
ソフィが、オナニーしていたからだ。
壁によりかって寝転がったまま、パンツ(ショーツ)をずらし、自分のおまんこを執拗に指で弄っている。愛液が指にからんで、くちゅくちゅ激しく鳴っていた。
気持ちよさそうに目を閉じ、荒い吐息も漏らしている。
いつも履いているホットパンツに至っては、完全に脱げて足首に引っかかっていた。もうすっかり、みだらな夢の中にドップリ……と、いうありさま。
「はぁっ、はぁぁ〜〜っ……ンふぁっ、あぁぁんっ……♡ いいっ、気持ち、いいよぉっ……あにきっ、兄貴ぃっ、もっと、もっとおまんこっ、虐めてぇっ……♡ アァだめっ、だめぇ♡ そんなに奥までじゅぷじゅぷってしたらァっ……♡ ふぁぁっ、うくぅっ、イっちゃうっ、イっちゃうからぁ……っ♡ ……って、え?」
「そ、ソフィちゃん、いったい何してるの……?」
「あれ? ……きゃあぁぁぁっ!?」
ソフィは、ようやくマリアに気づいて叫んだ。急いでパンツをズリ上げる。
しかし、あまりに急いだせいで、さらなる災難が!
力を入れ過ぎたせいなのか、ソフィの真っ白いパンツが、びりりっと真っ二つに裂けたのだった。
一瞬前まで、秘所を彩る乙女の可憐なマストアイテムだったそれは、たちまち単なる雑巾にまで堕してしまった。
「いっ……いやああぁぁぁぁぁ!?」
ソフィの悲痛な金切り声が、3LDKの部屋にこだました。
新しいパンツを履きなおしてから、ソフィは顔を真っ赤にして怒鳴った。
「……んもう! マリア姉さん、なんでいきなり部屋に入ってくるのよ! ノックくらいしなさいよね!」