この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第16章 マリア -おちんぽ、お口でなぐさめてあげる♡☆
「うぅ〜っ……!?」
マリアは、僕の耳元で、色っぽいかすれ声をささやいた。そして片手で僕の頭を、さらにもう一方の手で僕の股間を、ズボン越しに撫ではじめる。
弟として、お姉ちゃんに褒められる安心感。
男として、女の人におちんぽ触られる快感――
甘い刺激に、思わず目を細めてしまう。
「いいよ、ほら行こ? お部屋に入ったら、お姉ちゃんにいっぱい甘えようね〜? それにまだお姉ちゃん、君のおちんぽくんに『お帰り』って言ってないもの。いっぱい、歓迎してあげるから♡ よしよし、よしよし♪」
「ぐぬぬっ……!?」
頭と股間を執拗に撫でまわされ、僕は恥ずかしさでどうにかなりそうだった。
なんだか、手玉にとられてしまってる!
でも、マリアに手をひっぱられて、部屋に戻るしかなかった。
そこが、僕の帰るところなんだから。
マリアは、僕の耳元で、色っぽいかすれ声をささやいた。そして片手で僕の頭を、さらにもう一方の手で僕の股間を、ズボン越しに撫ではじめる。
弟として、お姉ちゃんに褒められる安心感。
男として、女の人におちんぽ触られる快感――
甘い刺激に、思わず目を細めてしまう。
「いいよ、ほら行こ? お部屋に入ったら、お姉ちゃんにいっぱい甘えようね〜? それにまだお姉ちゃん、君のおちんぽくんに『お帰り』って言ってないもの。いっぱい、歓迎してあげるから♡ よしよし、よしよし♪」
「ぐぬぬっ……!?」
頭と股間を執拗に撫でまわされ、僕は恥ずかしさでどうにかなりそうだった。
なんだか、手玉にとられてしまってる!
でも、マリアに手をひっぱられて、部屋に戻るしかなかった。
そこが、僕の帰るところなんだから。