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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第16章 マリア -おちんぽ、お口でなぐさめてあげる♡☆
彼女と会ったのは、いっしょにやってきた次女のソフィ、三女のアーシャともども、実はつい最近。その時まで、自分に姉や妹がいるということなんて、すっかり忘れていた。
「じゃぁ、まぁ、とにかくそういうわけで、今日はけっこう疲れてるし――」
「疲れてるし、すぐ寝るね」と言おうとして、途中で僕の言葉は遮られてしまう。マリアが、僕の右腕にしがみついてきた。
「うっ……!?」
マリアは、ものすごい巨乳の持ち主だ。
しかも、今着ているのは、僕が知らないうちに買ってきたらしい非常に薄いハート柄のパジャマ。そのせいで、彼女のおっぱいがくにゅっとつぶれる感触が、かなりナマに近い形で伝わってくる。
「ンふふっ♡」
なんか、楽しそうに笑っている。
かたや、そんな行為をされている僕の方は、「巨乳」という言葉を口に出すのさえ、躊躇してしまうピュアボーイ。
おっぱいの柔らかい感触に曝されただけで、ロボットみたいなカクカクした歩みになってしまう。あー、バカか僕は。
「うんっ、おっけーだよ♪ 疲れちゃってる弟くんを、私がいっぱい慰めてあげるからね。……フフっ♡」
「そ、その笑いは……なんか不気味なんですけど!」
「ええ〜? そんなことないでしょ♡ ふふっ、くすくすくす♡」
僕は、おののいてしまった。
「もう、君だって分かってるくせにーっ♡」
「っ!?」
マリアは、僕の耳にふっと息を吹き込む。ビクンっ! と震えてしまった。
「なっ、なななな何を……!」
「きっと、君がムラムラして溜まってるだろうなぁって思って♡ 君のおちんぽ、いっぱいヌキヌキしてあげるよ♡」
――と、ド直球な誘惑をかけてくるマリア。興奮しているみたいに、少し呼吸が荒かった。
「い、いやっ、そういうつもりはなく! 僕は、今日疲れてるから――」
「うんうん♪ 疲れていると、男の人はムラムラして、おちんぽドピュドピュしたくなっちゃうのよね? お姉ちゃん知ってるよ。大丈夫、だいじょうぶ♡ むしろね、えらいと思うの。だって、おちんぽおっきくするのは、健康な男の人の証拠……だ♡ も♡ ん♡ ね♡」