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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第20章 ないしょのヌキヌキ・おてて編☆

「おちんぽだけじゃなくて、君のことも大好きよ♡ はむっ、ンにゅっ……ちゅぱっ、チュパ、れろれろれろ♡」
「ひぁっ、ああっ……!?」

 マリアは、耳元に口を近づけているうちに我慢できなくなったらしい。僕の耳たぶを「ぱくっ」と食べてしまった。

 舌で耳をれろれろ舐めたり、くちびるで扱いたり……ぐぁぁっ?!

「ンにゅっ、ちゅぷちゅぷちゅぷ、くちゅぅ〜〜〜っ……ニヂュちゅ♡ ねぇ弟くんっ、きもひいーい?」

 わざと、おっぱいを僕の腕に擦り付けるようにしながら、マリアは尋ねた。しかも、舌で僕の耳の穴をほじくって、絶妙なくすぐったさを与えてくる。

「き、きもち、いいよっ……!」

 おちんぽしごきも、ずっと継続中だ。

 うらすじや先っちょを、こすっ♡ こすっ♡ と指の腹でさすりつつ、竿全体を大胆にしごいてくる。あまりのお手手まんこがテクニックに。だんだんと、腰が引けてきてしまった。

 ソフィやアーシャに見られるんじゃないか、というドキドキ感。それから、マリアの甘い言葉……ああ、頭おかしくなる!

「き、気持ちいい、きもちぃよっ……! あ、あぁっ、もう……!」
「イきたい? イきたいの? いいよっ……んぐっ、んくンっ……♡ じゅるじゅる、じゅるっ、ちゅぷっプちゅちゅ♡」

 マリアは僕の耳全体を、かぷっかぷ甘噛みしてくる。あったかい吐息が伝わって、僕はたまらずビクビクしてしまった。
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