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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第20章 ないしょのヌキヌキ・おてて編☆

 亀頭をキュッとしめつけて、マリアは指でおちんぽを前後させる。こ、これはダメだ……。気持ちよさが頭を埋め尽くし、お皿を洗う手が止まってしまう。 

 くにくにっ、くにくにっ、くにくにっ……♡ と、おちんぽを優しくいじめながら、マリアは僕の耳元でコショコショ言う。

「ほら、お皿洗わなきゃ。弟くん、手が止まってるよ?」
「ま、マリアも、手止めたらいいんじゃないかな……っ!」

 すると、彼女は僕の頬をつついた。

「あぅっ」
「フフっ、逃げようとしても、だーめっ♡ お姉ちゃん、君を逃がさないからねっ。ふぅぅぅ〜〜〜っ……♡」
「あひぃぃぃっ……!?」

 そして耳元に、甘い吐息を吹きかけてきた。ぞくぞくっ、と僕の背筋は震えてしまう。
 
 けどマリアは、まったく手加減してくれる気配がない。なおも、おちんぽしごきをしつこく続けていた。

 じゅくじゅく、じゅくじゅくジュククっ……♡

 にゅこにゅこっ、にゅるにゅるっ……♡

 エッチな音がだんだんと激しくなり、僕は興奮を掻き立てられた。

「すごぉい、先走りジュースいっぱい出てる♡ これで、もっと気持ちよくシコシコできるね♡ ほら、ホラ♡」

 おちんぽの先に触れて、粘液をすくっては、おちんぽにまぶしてくる。お手手まんこが、さらにねとねと気持ちよくなる……!

「う、うぅ……っ! や、やめてぇ……っ」

 頑張って、お皿を洗い続ける……のはやっぱり無理だ。スポンジとお皿を持って、洗ってる「ポーズ」を続けるだけで、もうせいいっぱい。

「ほらぁーっ、もうちょっとがんばって。お姉ちゃん、ビキビキの君のおちんぽ、大好きなんだから♡ もっとずぅ〜っと、ヌキヌキしてあげたいの♡」
「そ、そんな事、言われても……!」
「ウフフ♡ おめめぎゅ〜ってつぶっちゃって、カワイイ〜♡ 」

 ちゅっ、チュぅ……っ♡ と、マリアは、僕の耳やほっぺた、くびすじなんかを、かるくついばんだ。
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