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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第20章 ないしょのヌキヌキ・おてて編☆
「あらあら、タマタマふわって浮いてきちゃってなぁい? ホントに、気持ちよさそうね……♡」
「う、うんっ……く、あぁぁっ!?」

 しこしこっ、しこしこっ……♡

 もみもみ、もみもみ♡

 マリアのきれいな指先が、おちんぽをマッサージしてくる。もう、悲鳴をあげちゃいそうだ。

「うぅぅっ! ま、まりあっ」
「ウフフ♡ ホントに感じてくれてるんだ♡ なんだか、男の人がうらやましくなってきちゃうわ♪ うーん……ひょっとして来世は、私が男の子で、君が女の子かしら? そしたら、私のおちんぽも気持ちよくして欲しいな♡ きっと私と君なら、どこに行っても相性バツグンよ♡ ……ねぇねぇー、お姉ちゃんのお手手で、ほんとにイっちゃうの? おちんぽミルク、お姉ちゃんにいっぱいくれる? 弟くんは、上手にドピュドピュできるかなぁ♪ フフフフッ……♡ ちゃぁんとピュッピュできるまで、お姉ちゃんといっぱい練習しようね〜♡」
「れ、練習って……うぅ、はぁ、はぁっ……!」

 じゅくじゅくっ、チュククくっ♡ と、マリアのお手手がおちんぽを気持ちよくする。練習なんてしなくても、出ちゃいそうだ。

「いつでも、付き合ってあげる♡ その代わり、おちんぽミルクいっぱいかけてくれなきゃ、やーよ? クスクス、クスクス……♡」 

 小さな子に言って聞かせるように、人を甘やかす台詞。
 
 本当に、マリアは僕のことを大好きでいてくれるんだ――

と、実感させられてしまう。なんだか胸がドキドキした。できれば、もうちょっとまともな状態でこういう雰囲気になりたかったけど……。

「あ、うぁぁぁ……っ! イくっ、イっちゃう……!」
「ダメ? だめ? もう我慢できない?」
「うんっ、だめ! だめだめっ……あぁぁっ!?」
「だいじょうぶだよ、心配しないで。ソフィちゃんたちにバレないように、お姉ちゃんが君のおくち、塞いであげる……ンっ、ふぅぅぅムっ……♡」

 マリアは僕にディープキスして、ピッタリ隙間なくくちびるを塞いだ。

「んっ……んむ〜〜〜〜っ!」

 マリアのとろんっと垂れ下がった瞳が、目の前に迫る。「イッて、イッて♡」と目で訴えられながら、僕はついに絶頂に達した。

 どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅるるるっ……!

 マリアが手のひらをキュッキュッと絞め、おちんぽミルクがぜんぶ搾り出されていく。
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