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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第20章 ないしょのヌキヌキ・おてて編☆
「うぁっ、あ、ぁ……!」
単なるお手手の刺激だけじゃなく、色々と言葉攻め? されたのが聞いたらしい。興奮しすぎて、ありえないほどミルクぴゅっぴゅしてた。
マリアのきれいな手のひらが、しなやかな指が、ねとねとのミルクにまみれてる……!
「ンむっ、ンにゅぅぅぅっ……ちゅぽンっ♡ わぁ〜っ、君のミルク、すっごいいっぱい♡ 気持ちよかった?」
「う、うん……すごくっ」
「ふふっ、良かった♡ 美味しそうなミルク、いただきま〜す……んっ、ン……っ♡ ちゅちゅっ、ぺろっ、ぺろぺろぺろ♡」
マリアは、手にたまったミルクをべろべろ舐めとる。
「んフッ……ちゅっ、ちゅるっ……♡ ぺろぺろ、れろれろれろ……っ♡ ンッ、おいし……っ♡ んっ、んくっ、ゴクンっ……♡」
ぜんぶ舐めてしてくれた後、マリアはおちんぽを、ていねいにタオルでふきふきした。そして、パンツの中にしまってくれる。ぽんぽん、と僕の股関を叩いた。
「デザートいっぱいありがとう。とっても美味しかったよ。また飲ませてね……弟くん♡」
チュッ♡ と僕のくびすじにキスして、マリアはバレないうちにさっと部屋に戻っていった。
「はぁ、はぁっ……!」
ヌキヌキされて興奮さめやらぬまま、僕は残りのお皿をやっつけるのだった。
その日以来、なんだかマリアは、「ソフィとアーシャに隠れて、おちんぽヌキヌキする」というのにハマってしまったらしい。
「うふふっ。君のおちんぽミルク搾り取って、ごっくんするのがマイブームなの♡」
なんて、言っていたけど……とんだマイブームもあったもんだと思う。
ある日、「お風呂掃除をする」という言い訳をして、僕と二人きりでお風呂場へ。
掃除ということで、彼女はドレスではなく、一般的なシャツとズボンを着ていた。
それでも、マリアの肉体のラインをいまいち隠しきれてない。ビッグバン級のおっぱいやらお尻やらが、あからさまに丸く突き出している。
風呂掃除なんて、まったくする気はなかった。
風呂場の扉を閉めた瞬間、はぁはぁ、はぁはぁっ……と、盛りのついた犬みたいに息を荒げる僕たち。ギュ〜〜ッ……♡ と、体が一つになりそうなくらい、抱き合った。