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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第21章 ないしょのヌキヌキ・スマタ編☆
 僕たち二人は、立ったまま、洗濯物に紛れるようにキスしていた。

 しかも、軽いのじゃなくって、かなりねっとりしたキスだ。じゅこっ、じゅこっ♡ と、お互いのくちびるを舐めあい、舌を吸いあっている。

「ンふっ、はむンっ♡ んくっ……ふぁ〜っ、ちゅぷぅっチュパチュパ、ちゅぱっ♡」
「んんっ、んぷっ……!」

 マリアは僕を柔らかく抱きしめ、おっぱい押し付けてくれた。
 
 そのうえ、彼女の美しい顔が目の前に。なんか、良い匂いまでするし……あっという間に、股間が硬くなってくる。

「にゅるんっ……んんっ、ヂュぷぷ♡ んぁっ……もう、君のここ、おっきくなっちゃってるね♪」

 マリアは、チャックを降ろしておちんぽをとりだす。くにっ、クニュクニュ……♡ と、亀頭を摘んで引っ張ったり、ころころ回してきたり。僕の敏感なところを知っているのか、的確に刺激してくる。

「うぁぁっ……それ、気持ちいい……!」
「ん? こう? こうやって、クチュクチュしちゃえばいいのかな?」

 おちんぽ亀頭を、くりくり、くりくり、くりくりっ……♡ と、マリアはしつこく責めてる。

「あぁぁっ……い、いい……!」
「君のおちんぽ、大きくて立派なのに、とっても敏感なのね♡ カワイイ♡ はむっ……ン〜〜〜っ……♡」

 マリアは目をつぶって、舌を口の奥まで入れてきた。僕も目をつぶり、必死に舌を絡め合う。

「ずちゅっ、チュっちゅ……♡ はぁっ、ン、じゅるっ、ずるるるるるるっ……♡」

 その激しいキスと同時に、もちろんおちんぽもニュコニュコしてくれる。なんだかもう、頭おかしくなりそうだ。

「あぅ、マリア、気持ちいいっ……!」
「んむっ、チュぷぷっ……ちゅぽんっ! ……ウフフっ、素直な君、カワイイわよ♡ ぎゅ〜ってしてあげる♡」

 マリアは、強く僕を抱きしめた。クッションみたいな柔らかい体に、僕は埋もれてしまう。

 ……ベランダなんかで、そんないかがわしい行為をしてたら、外から見られてしまいそうなものだけど。

 幸い、僕たちはいま洗濯物の森の中にいる。しかも、四人分なのでけっこう多い。外から、そして中からも、見られずに済みそうだった。マリアの柔らかい体に、存分に溺れられる。
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