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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第20章 ないしょのヌキヌキ・おてて編☆
僕とマリアは、泥棒みたいにびくっと肩を震わせた。
や、やばい。
お風呂掃除にかまけて、二人っきりでおちんぽヌキヌキしたりおっぱい揉んだりしていたと知ったら、ソフィは……!
けれど、マリアが機転を利かせる。
「し〜っ」と、僕に向かってウインクしながら、
「……大丈夫よ。ちょっと水しぶきがかかっただけだから。ありがとう、ソフィちゃん」
『そう? ならいいいけどね』
と、ソフィの気配は去っていった。
……ふぅ、なんとかやり過ごせたな。
「マリア、嘘つくのうまいね……よく頭が回るっていうか」
「うぅん、嘘は言ってないもん♡ ……ほらっ」
手首にまで垂れ下がったおちんぽミルクを、美味しそうにペロペロ舐めるマリア。
確かに、ミルクの飛沫がかかっている。まったくの嘘ではないのか。
別に、エッチな事をしてないとは言ってないわけだし……う〜ん、あざとい。
「今日も、いっぱい出せたね♡ えらいぞ、弟くん♡ はいっ、ごほうび♡ ンッ……」
ちゅっ♡ と、マリアは僕のまぶたに軽くキスした。
そしてまたある時は、お風呂場ではなくベランダで……
「洗濯物を干す」という言い訳をして、僕たちはまた首尾よく二人気になっていた。