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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第22章 ないしょのヌキヌキ・おくち編☆
「ほら見て♡ 君の子作りミルク、ぜんぶ飲ませてもらっちゃった♡」
あ〜んっ♡ 口を大開きにするマリア。確かにミルクは全部飲み込んでいるみたいだ。赤い舌に、ねとねとの唾液が絡んでいるだけ……。
「ま、マリア……!」
この人(エルフ)は……ほんとに、どこまで優しいんだ?!
「むしろ、おねえちゃんがお礼を言わなきゃ。おちんぽミルク、とっても美味しかったもの♡」
「いやいや、そんな! こちらこそっ、お世話になっております……」
いつもの癖で、僕は丁寧にお辞儀してしまった。だらしなくおちんぽ出していて、台詞のわりに格好が間抜けすぎるけど……。
「あ、そうそう、おトイレで思い出したけど……弟くん、たぶんおしっこしにきたのよね?」
「あぁ、うん。そうだけど」
僕がおしっこをしようとしておちんぽ出していたら、急にマリアが入ってきた――という事を、僕は思い出した。膀胱は、けっこう溜まっている状態だ。
「じゃあ、おしっこするよ。マリア、ありがとう。もういいから、トイレから出てもらって――」
「だーめっ♡」
マリアはいたずらっぽく言うと、僕のおちんぽをつんっとつつく。しなしなしたおちんぽは、もうあまり反応しなかった。
……なのにマリアは、おちんぽを口にパクッと咥えてしまう。
「え? ちょ、マリア? もうミルク出ないって。それよりおしっこをしたいから」
「いいよ、おしっこだひて。お姉ひゃんの、おくひに♡」
ふにふにとおちんぽに舌先を当てつつ、マリアはそんな事を口走った。
……いま、マリアなんて言った!?
「えええええっ!? お、おしっこを、口に……!?」
「うんっ♡」
マリアは、当たり前のように元気な返事を返してきた。