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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第23章 ないしょのヌキヌキ・おしっこゴックン♪☆
「どっ、どうしてそんな事を……汚いでしょ!」
僕は唾を飛ばしながら叫んでしまった。
だって、おしっこを――排泄物を、飲むなんて!
「いいのいいのっ。うぅん、むしろ、お姉ちゃんが君のおしっこ飲みたいの♡」
「ええ……!?」
僕のおちんぽを口から離し、しかしそれでもぎゅっと握って離さないマリア。切なそうに、お口がさみしいとでも言うように、ぺろっと舌を出して、おしっこの出るところをじ~~~っと見つめていた。
もし……もし、彼女のお口の中に、思いっきりおしっこ出したら?
きっと、マリアのことだ。一滴も残らず、ごくごくって、ぜんぶ飲み干してくれるに違いない。汚いはずの排泄物さえ、僕のならまるごと――だ。
ごくり、と生唾を飲み込んでしまった。
「で、でも……それはやっぱり!」
「ねえっ、おねが~い♡ 君のおしっこぜんぶ、お姉ちゃんにちょうだい? お姉ちゃんのお口に、おトイレみたいに出していいから♡ ね? あ〜〜〜〜んっ……」
と、大口を開け、彼女はそこに向けて勝手におちんぽの照準を調整した。
うっ。これだとたぶん、僕のおしっこがマリアの口に入ってくとこが、ぜんぶ見えちゃうぞ!? 本当に、お口をトイレにしてるみたいじゃないか……!
「ほらほら、おひっこだひて♡ ガマンは体によくないよ♡ ホラッ、こちょこちょコチョこちょっ♡」
「うひィィィんっ!?」
ホントは、もうちょっとだけカッコよく葛藤していたかったんだけど……ダメだった。
マリアがタマタマやお尻をこちょこちょ撫でてくるせいで、僕の尿道がゆるむ。思いっきり放尿してしまった。
ちょろろろろろろっ……。
おしっこの流れる快感が、おちんぽをスーッと吹き抜ける。
「うっ! はぁぁぁぁ〜っ……」
僕は唾を飛ばしながら叫んでしまった。
だって、おしっこを――排泄物を、飲むなんて!
「いいのいいのっ。うぅん、むしろ、お姉ちゃんが君のおしっこ飲みたいの♡」
「ええ……!?」
僕のおちんぽを口から離し、しかしそれでもぎゅっと握って離さないマリア。切なそうに、お口がさみしいとでも言うように、ぺろっと舌を出して、おしっこの出るところをじ~~~っと見つめていた。
もし……もし、彼女のお口の中に、思いっきりおしっこ出したら?
きっと、マリアのことだ。一滴も残らず、ごくごくって、ぜんぶ飲み干してくれるに違いない。汚いはずの排泄物さえ、僕のならまるごと――だ。
ごくり、と生唾を飲み込んでしまった。
「で、でも……それはやっぱり!」
「ねえっ、おねが~い♡ 君のおしっこぜんぶ、お姉ちゃんにちょうだい? お姉ちゃんのお口に、おトイレみたいに出していいから♡ ね? あ〜〜〜〜んっ……」
と、大口を開け、彼女はそこに向けて勝手におちんぽの照準を調整した。
うっ。これだとたぶん、僕のおしっこがマリアの口に入ってくとこが、ぜんぶ見えちゃうぞ!? 本当に、お口をトイレにしてるみたいじゃないか……!
「ほらほら、おひっこだひて♡ ガマンは体によくないよ♡ ホラッ、こちょこちょコチョこちょっ♡」
「うひィィィんっ!?」
ホントは、もうちょっとだけカッコよく葛藤していたかったんだけど……ダメだった。
マリアがタマタマやお尻をこちょこちょ撫でてくるせいで、僕の尿道がゆるむ。思いっきり放尿してしまった。
ちょろろろろろろっ……。
おしっこの流れる快感が、おちんぽをスーッと吹き抜ける。
「うっ! はぁぁぁぁ〜っ……」