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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第23章 ないしょのヌキヌキ・おしっこゴックン♪☆
けっこう溜まっていたせいか、かなりの尿がほとばしる。それが全部、マリアの口の中に黄色い弧を描いて、じょぼじょぼ入っていってしまった。
「あぁっ!? ちょ、マリア!?」
「ん、ンっ……! ごくっ、ごくっ、ごくっ、ゴクンっ……!」
こんな濃いおしっこ飲んだら、絶対にイヤな気持ちがすると思うんだけど……。
しかしマリアは、そんなことないらしい。
じょろろろろろっ……とお口にはげしく入っていくおしっこ、飲み干していく。おしっこが飛び出して、ヒクヒクしてるおちんぽの先を、愛おしげに見つめてくる。
目はとろんとして、細くとんがった耳は赤く染まっていた。
「ま、マリア……!? だ、大丈夫なの!?」
「ンむっ、んっ、んっ……♡ ごく、ごく、ごくっ、ゴクっ、ゴクっ……♡」
マリアは、うんうんうなずきながら、結局すべてのおしっこを飲み干してしまった。ほっぺたに手を当て、味わうように口の中でニュルニュルやっている。
「……ンぁぁぁっ♡ 君のおしっこ、すっごく濃くって……美味しかったよ♡」
「そんな……ま、まずかったでしょ?!」
「うぅん、そんなことないってば。とっても美味しかったよ♡ ……あら? おしっこが残ってるわね?」
マリアはおちんぽの穴を、舌先で「クリュくりゅっ♡」と舐めた。
そしてくちびるをすぼめて、「ちゅ〜っ♡」と吸い……
「うぅ~~っ!?」
先に残ったわずかなおしっこも、吸いとってしまう。その絶妙な刺激に、声が漏れた。
「はい、ごちそうさま♡」
マリアはしきりにくちびるを舐めとりながら、満足げに笑った。
「……お、お粗末様でした」