この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第26章 おちんぽ&前立腺マッサージ☆

 そのうえ、

「はムっ、ちゅぶるっ……♡ にちゅンっ、ぴちゅっ、ぴちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ……はぁぁっ、ン♡」
「んぷっ、うむむっ……!」

 と、激しい水音を立てつつ、僕の舌がマリアのくちびるに吸われていた。
 
 こ、これは……! もう、とてもじゃないけどガマンできない。おまんこする前に、もう射精してしまいそうだ。気持よすぎて、あぁっ、くるしい……!

「んヂュ、くぷっ、くぷっ、くぷっ……♡ ちゅぶんっ……! ウフフ♡ これから、お姉ちゃんのおまんこいっぱいジュポシュポしてくれて、妊娠させてくれる、大事な大事なおちんぽクンだもん♡ 気持ちよくなれるように、いっぱいおっきくしたげるからね? クスクスくす……♡ あ〜〜〜、ンっ……♡ ちゅぷっ、ブチュぅっ、くちゅうううううぅぅぅっ〜〜〜っ……♡」
「ん、ん、んむぅぅ〜〜っ……!?」

 そこまでしてもらわなくても、すでに限界ぎりぎりまで勃起しまくっているんだけど……!?

 ダメだ。気持ち良すぎて、もう何も考えられない。

「はぶっ、んんん!? ぷはっ……! まりあ、ダメだよ! 僕、もうイっちゃう……!」
「うふふふ♡ いいよ、一回イかせてあげる♡ びゅるびゅる射精して♡ んにゅ、ニュちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んンっ……♡ ほら、イって♡ イって♡」

 マリアは目を細めながら、僕にキスした。おちんぽを手で「キュゥゥゥっ♡」と締め上げる。

 さらに、お尻の穴に入った指をもぞもぞ動かしたかと思うと、「ぐにぃっ!」と強く押された。

「ひぃっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ! いくっ、いくいくっ……イくぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!」

 おちんぽだけじゃなく、腰全体がびりびり震えるような快感が走る。

 うぅっ、なんだこれ? 気持ち良すぎる……おちんぽごと千切れて、発射しちゃったんじゃないか? と勘違いする、そんなくらいの快感だった。
 
 はげしい勢いで、おちんぽミルクが発射され……  
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ