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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第27章 お姉ちゃんの処女、もらって♡☆
「きゃぁっ♡」
おちんぽミルクは、マリアに正面から思い切りかかった。
太ももから腰、胸、はてはマリアのほっぺたまで、僕の白いミルクで汚れてしまう。快楽が大きいせいか、ミルクの量もすごい。
「ふぁっ……あぁぁぁぁぁっ……!」
腰をびくびくさせて、僕はもだえてしまう。
情けない格好だろうけど……でもマリアは、とがめることもなく、微笑んで目を合わせてくれた。
「あらあら、こんなにいっぱい出しちゃって……ウフフ♡ 気持ちよかったんだね、よしよし♡」
そして、僕の頭をなでなでしてくれる。や、やさしすぎ……!
「うん、すごい気持ちよかった……。でも、ミルクかかっちゃったよ。ごめんマリア……! お店の服なのに」
「ふふっ、いいのいいの、後で洗濯して返すから。心配してくれてありがとう♡ それに……そんな事より、君にどぴゅどぴゅミルクかけてもらえて、とっても嬉しいよ♡」
「ま、マリア」
ニコニコと、お母さんっぽい感じでなでなでしつづけるマリア。あぁ〜、なんかほわほわする……。
「だって、お姉ちゃんで興奮してくれて、我慢できなくって、イっちゃったっていう証拠でしょ? 君のためになれたのが、お姉ちゃん、とても嬉しいの……ンっ♡」
マリアは恍惚とした表情で、顔にかかったミルクを指ですくい、ペロペロ舐めた。
……ほんとに、マリアはなんてエッチで、そしてなんてやさしいんだろう。マリアは、いっつも僕のことばかり考えてくれてる。
ぼ〜っと見惚れていると、彼女と目があう。思いっきり舌出してベロベロしてるのを見られたからか、マリアは少し照れくさそうに笑った。
「どうしたの? お姉ちゃんをじ〜っと見たりなんかして。あ、もしかしてお姉ちゃんが好きになっちゃったかな? くすくす……♡」
「そ、そりゃもちろん、好きだよ……!」
今度は、僕が照れくさくなる番だった。
おちんぽミルクは、マリアに正面から思い切りかかった。
太ももから腰、胸、はてはマリアのほっぺたまで、僕の白いミルクで汚れてしまう。快楽が大きいせいか、ミルクの量もすごい。
「ふぁっ……あぁぁぁぁぁっ……!」
腰をびくびくさせて、僕はもだえてしまう。
情けない格好だろうけど……でもマリアは、とがめることもなく、微笑んで目を合わせてくれた。
「あらあら、こんなにいっぱい出しちゃって……ウフフ♡ 気持ちよかったんだね、よしよし♡」
そして、僕の頭をなでなでしてくれる。や、やさしすぎ……!
「うん、すごい気持ちよかった……。でも、ミルクかかっちゃったよ。ごめんマリア……! お店の服なのに」
「ふふっ、いいのいいの、後で洗濯して返すから。心配してくれてありがとう♡ それに……そんな事より、君にどぴゅどぴゅミルクかけてもらえて、とっても嬉しいよ♡」
「ま、マリア」
ニコニコと、お母さんっぽい感じでなでなでしつづけるマリア。あぁ〜、なんかほわほわする……。
「だって、お姉ちゃんで興奮してくれて、我慢できなくって、イっちゃったっていう証拠でしょ? 君のためになれたのが、お姉ちゃん、とても嬉しいの……ンっ♡」
マリアは恍惚とした表情で、顔にかかったミルクを指ですくい、ペロペロ舐めた。
……ほんとに、マリアはなんてエッチで、そしてなんてやさしいんだろう。マリアは、いっつも僕のことばかり考えてくれてる。
ぼ〜っと見惚れていると、彼女と目があう。思いっきり舌出してベロベロしてるのを見られたからか、マリアは少し照れくさそうに笑った。
「どうしたの? お姉ちゃんをじ〜っと見たりなんかして。あ、もしかしてお姉ちゃんが好きになっちゃったかな? くすくす……♡」
「そ、そりゃもちろん、好きだよ……!」
今度は、僕が照れくさくなる番だった。