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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第27章 お姉ちゃんの処女、もらって♡☆
「うふふっ♡ うれしい、じゃあ両想いね♡ ……う〜ん、それにしても、ちょっとビュクビュクしすぎたかな? おちんぽ、ちょっとしぼんじゃってるね」
確かに、僕のおちんぽは疲れ果てて萎えていた。おまんこするために準備していたはずなのに、準備で体力使い果たすなんて……まぁ、少し経ったら回復するかな?
「あ、それよりマリア。マリアの方こそ、準備したほうがいいんじゃないの? その、お、おまんことか……。よく知らないけど、おまんこ濡れてないと痛いんでしょ?」
「あらあら、お姉ちゃんの心配してくれるの? ありがとう♡ そうね、君の言葉に甘えちゃおうかな? じゃあ……ハイ♡」
マリアは、僕に相対する形になる。
股をかぱっと広げた。すると、タイトなナース服が勝手にずり上がっていく。もうすぐ、パンツが見えそうだ。
「ごくっ……!」
「うふふ♡ 緊張してるの? 怖がらないで、別に君をとって食ったりしないから♡」
「う、うん……」
「あぁでも、後で君のおちんぽは食べちゃうけどね♡」
「だめじゃん!」
くそ、今からおまんこするっていうのに。スカートめくるくらいで、ためらっててたまるか!
僕は、ナース服の裾をぺらっと捲った。そしてパンツを降ろそうと――
して、できなかった。
というより、その必要がなかったんだ。
ナース服の下には、たっぷりお肉がついてムチムチした太もも、それからツルツルしててプリンみたいなおまんこがあった。それだけだ。
マリア、パンツ履いてなかった。
僕は、よだれを噴き出してしまう。
「んぶっ、ぶはぁっ!? ちょ、ちょっと……マリア!?」
「あらあら、お顔真っ赤にしちゃって。いったいどうしたの?」
口に手を当てて、上品に笑うマリア。上の口だけじゃなくて下の口も隠してくれよ……!
確かに、僕のおちんぽは疲れ果てて萎えていた。おまんこするために準備していたはずなのに、準備で体力使い果たすなんて……まぁ、少し経ったら回復するかな?
「あ、それよりマリア。マリアの方こそ、準備したほうがいいんじゃないの? その、お、おまんことか……。よく知らないけど、おまんこ濡れてないと痛いんでしょ?」
「あらあら、お姉ちゃんの心配してくれるの? ありがとう♡ そうね、君の言葉に甘えちゃおうかな? じゃあ……ハイ♡」
マリアは、僕に相対する形になる。
股をかぱっと広げた。すると、タイトなナース服が勝手にずり上がっていく。もうすぐ、パンツが見えそうだ。
「ごくっ……!」
「うふふ♡ 緊張してるの? 怖がらないで、別に君をとって食ったりしないから♡」
「う、うん……」
「あぁでも、後で君のおちんぽは食べちゃうけどね♡」
「だめじゃん!」
くそ、今からおまんこするっていうのに。スカートめくるくらいで、ためらっててたまるか!
僕は、ナース服の裾をぺらっと捲った。そしてパンツを降ろそうと――
して、できなかった。
というより、その必要がなかったんだ。
ナース服の下には、たっぷりお肉がついてムチムチした太もも、それからツルツルしててプリンみたいなおまんこがあった。それだけだ。
マリア、パンツ履いてなかった。
僕は、よだれを噴き出してしまう。
「んぶっ、ぶはぁっ!? ちょ、ちょっと……マリア!?」
「あらあら、お顔真っ赤にしちゃって。いったいどうしたの?」
口に手を当てて、上品に笑うマリア。上の口だけじゃなくて下の口も隠してくれよ……!