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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第27章 お姉ちゃんの処女、もらって♡☆
「な、なんだよ……言ってくれればよかったのに。そしたらもっと――」
「うぅん、いいの。君のおちんぽ、気持ちよくなって欲しかったから……♡ それに、はじめてを君にあげれて、とっても嬉しい♡ ……ちゅっ♡」
ひくっ、ひくっ……とおまんこを震わせながら、マリアは僕の頬にキスした。
「マリア……」
「お姉ちゃん、君のためならなんでもしてあげたいの♡ 大好きだよ、弟くん♡ んんっ、ふァ……っ♡ ほら、もっと突いて♡ おちんぽ、お姉ちゃんのおまんこで中出ししたいでしょ?」
「で、でも……うぶっぷっ!?」
今度は、僕の顔を大きなおっぱいにうずめてくるマリア。い、息ができない……。
「もふっ、はぶぅっ……っ! で、でも、それじゃあマリアが痛いんじゃ……!?」
「うぅん、大丈夫。痛いのだって、こうすれば……それっ!」
マリアは、おまんこに手をかざした。すると彼女の手に、蛍光のようなほのかな灯りがともる。
「回復魔法……?」
「……ふぅっ、落ち着いたわ。ンふふっ……焦らしたみたいで、ごめんなさい? あらためて、お姉ちゃんと、いっぱいおまんこしましょうね♡」
「べんりな魔法だなぁ……ご都合主義的な気もするけど」
もうちょっとこう、処女喪失ってムード溢れるものじゃないだろうか?
ところがマリアは、気持ちよくなれればいいらしい。まったくもう……僕も、大体そうだよ。
「ほら、どうしちゃったの? もうお姉ちゃんはへいきっ、君は何してもいいのよ♡ チューしたい? おっぱい吸いたい? 乳首をかぷっって吸ってもいいし……もちろん、おまんこをずぽずぽしながらでもいいわ♡」
痛みがなくなったからか、マリアはいつものほんわかした笑顔に戻った。その顔で、淫語を連発してくる。
「うっ……!」
そのうえ、ちゅくっ、ちゅくっ♡ とおまんこを微妙にゆすられ、僕はもだえてしまう。
「ウフフ、気持ちよさそう♡ さぁ、お姉ちゃんと愛し合いましょう? いっぱい甘やかしてあげる……っ♡」
ぷつん、ぷつんっ、とナース服のボタンをはずし、マリアはおっぱいをはだけた。
ぷるんっと揺れるボリュームあるおっぱいが、目の前に……! 僕の頭より大きそうだ。ピクピクっ、とおちんぽまで反応してしまう。