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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第27章 お姉ちゃんの処女、もらって♡☆
「す、すごいなぁ……おっぱい、どんだけあるの? 何カップとか」
「140センチの、Uカップよ♡」
「……な、なんじゃそりゃっ!? え、ウソ、うそだよね!?」
「ほんとう♡」
またまた、たゆんっ♡ とおっぱいを揺らして見せるマリア。
ゆ、Uカップってなんだよ……?
それってカップ焼きそばの名前? それとも潜水艦の名前? もう、「U」というアルファベットとおっぱいを関連づけるのを、僕の脳みそがバッサリ完璧に拒絶していた。知恵熱が出てしまい、頭がクラクラする。
とうぜん、ムードが云々、なんて思考は即吹っ飛んでしまう。
も、もういいや……。考えるな、感じろ! ということで、我慢せずに、豊かすぎるおっぱいで楽しませてもらうことにした。
もみ、もみっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅーっ……!
でかすぎるおっぱいを揉み解しながら、チューチュー吸っていく。
「んっ、マリアの、おっぱい……! ちゅぷっ、ちゅぱっ……おいしい!」
固く勃起したちくびを口にふくんで、舌でペロペロ転がす。あいかわらずロケット型で、食べごたえのあるちくびだ。
「きゃっ、やぁンっ……♡ ふふふっ、弟くん赤ちゃんみたぁい♡ 」
マリアは、「いいこいいこ♡」と、頭を撫でてくれる。ほんとうに、赤ちゃんに戻ったみたいだ。
あ~っ……。
マリアのおっぱいに比べたら、日常のイヤなことなんて、ぜんぶ些細なものじゃないか? そんなのが、ぜんぶ頭の中からス~っと消えていく……。もう、ずっとこうしていたい。
「でも、おっぱいだけじゃなくて、他の所も、お姉ちゃんを好きにしていいのよ♡ おちんぽも……クスクスっ♡ おまんこに、いっぱい甘えてっ♡」
「はぷっ、んむっ……う、うん!」
おっぱいを握る手はそのままに、僕は腰を必死に前後させた。
ずぽっ、ずぽっ、ズポズポっ……♡
「うっ……あぁぁっ!?」