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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第29章 後背位エッチ☆

 マリアは、答えられずに、ずるずると床に座り込んでしまった。

「ちょ、マリア!?」
「はぁっ……ンぁっ、んぅっ……♡ ごめんね、お姉ちゃんっ……耳触られたら、イっちゃったぁっ……♡」
「ま、まじか……!」

 耳を触っただけでイくなんて、すごいな。

 ひとまず、マリアのおまんこからおちんぽを引き抜くことにする。

 ニュるるるるっ……♡

「ふぁぁぁっ♡ もぉっ、そんなに一気に引き抜いちゃったらっ……ンぁ、ァっ……♡ もぅっ、やんちゃさんなんだからっ……♡」
「そ、そんなことより! マリアは、耳弱かったの……?」

 特に、おまんこなど性感帯でなくても、感じちゃう人はいるとは思うけど。

 それにしたって、ちょっと摘んだだけでイっちゃうなんて……。

「ふぁぁ〜〜っ……はぁはぁっ、んンっ……♡ だいじょうぶよ、弟くん、気にしないで。そうなの……私、耳がすごく弱いんだ」
「あっ……。へぇえっ? そうなんだね。ビックリしちゃったよ」

 恥ずかしそうにつぶやくマリア。慰める意味で、彼女の腰に手を回してあげる。

「ウフフ♡ ……そうよね、ビックリしたよね。人間は、そこまで耳の性感が強くないもの。あのね、エルフのこの耳は、みんなすごく感じちゃうものなの」

 ちらっ、ちらっ、と、マリアは僕の様子を控えめにうかがっていた。耳だけでなく、頬も朱に染まっている。気持ちいい所を告白するんだから、きっと恥ずかしいにちがいない。

「へぇ……。どのくらい?」
「そうねぇ……。ひょっとして、クリちゃんよりも、耳いじられたほうがきもちいいんじゃない? ってくらいかな」
「ええ~~~~!? そ、そんなに!?」
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