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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第30章 授乳手コキで甘えて♡ ☆
……まさか! エルフの耳がそんなにも感じるなんて、知らなかった。
「なんか、反応がヘンだなとは思ってたけど……。教えてくれればよかったのに」
「うふふっ♡ チョット恥ずかしいから、ないしょにしておこうかと思ってたの。でも、隠し事はできないみたいね♡」
マリアは、くすくすっと笑った。
「それより、せっかくおまんこエッチ楽しんでたのに……急にイっちゃったね? ごめんねっ、お姉ちゃん、耳触られたのすごく気持よくって……」
「いや、いいよ。マリアが気持ちよかったなら、それで」
僕は笑った。
こんないい人っぽい事言っているけど、僕だって、そうとう気持ちよかったんだけどね。
「ふふふっ♡ 君は、優しいんだね! えらいね、すごいねーっ♡」
マリアはニコニコと笑いつつ、僕をギュ〜〜〜ッと抱きしめた。
「んんっ、ン〜〜〜〜っ?!」
むき出しのおっぱいで、僕を窒息させようとするマリア。くるしい……。
「それより……あら? 君のおちんぽ、流石にちっちゃくなっちゃったね? ふにゃふにゃで、可愛くなってるよ♡」
ふにっ、ふにっ……と、マリアは皮に埋没したおちんぽを指でいじくってくる。
「ははは……三発も出しちゃったしね」
しかも二発は、美しいエルフのお姉さんのおまんこへ、ナマ中出し。体力使い果たしても不思議じゃなかった。
「うふふっ、嬉しいわ♡ 君がそれだけ、お姉ちゃんでエッチな気分になっちゃったって事だもの♡ お姉ちゃんのおまんこ、もうすっかり君専用のじゅぽじゅぽ穴ね♡」
「うっ」
またそんなやらしい台詞を……!
しかし、言葉だけじゃ終わらなかった。
マリアは、お尻を床に着ける。そして、長く肉付きのよい美脚を、「M」字状に広げた。おまんこも指で開いて、「くぱぁっ……♡」と見せつけてくる。
「なんか、反応がヘンだなとは思ってたけど……。教えてくれればよかったのに」
「うふふっ♡ チョット恥ずかしいから、ないしょにしておこうかと思ってたの。でも、隠し事はできないみたいね♡」
マリアは、くすくすっと笑った。
「それより、せっかくおまんこエッチ楽しんでたのに……急にイっちゃったね? ごめんねっ、お姉ちゃん、耳触られたのすごく気持よくって……」
「いや、いいよ。マリアが気持ちよかったなら、それで」
僕は笑った。
こんないい人っぽい事言っているけど、僕だって、そうとう気持ちよかったんだけどね。
「ふふふっ♡ 君は、優しいんだね! えらいね、すごいねーっ♡」
マリアはニコニコと笑いつつ、僕をギュ〜〜〜ッと抱きしめた。
「んんっ、ン〜〜〜〜っ?!」
むき出しのおっぱいで、僕を窒息させようとするマリア。くるしい……。
「それより……あら? 君のおちんぽ、流石にちっちゃくなっちゃったね? ふにゃふにゃで、可愛くなってるよ♡」
ふにっ、ふにっ……と、マリアは皮に埋没したおちんぽを指でいじくってくる。
「ははは……三発も出しちゃったしね」
しかも二発は、美しいエルフのお姉さんのおまんこへ、ナマ中出し。体力使い果たしても不思議じゃなかった。
「うふふっ、嬉しいわ♡ 君がそれだけ、お姉ちゃんでエッチな気分になっちゃったって事だもの♡ お姉ちゃんのおまんこ、もうすっかり君専用のじゅぽじゅぽ穴ね♡」
「うっ」
またそんなやらしい台詞を……!
しかし、言葉だけじゃ終わらなかった。
マリアは、お尻を床に着ける。そして、長く肉付きのよい美脚を、「M」字状に広げた。おまんこも指で開いて、「くぱぁっ……♡」と見せつけてくる。