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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第30章 授乳手コキで甘えて♡ ☆

 その皮を、マリアはゆっくり、ゆっくり剥いてきた。

「ちゅっ、チュパチュパちゅぱっ……んくっ、んぐっ……ぷはっ! うわぁっ!?そこは……!」
「くすくすっ、かわいい〜っ♡ お姉ちゃんに、かわいいお顔見せて♡」

 マリアの細い指先が、くにゅくにゅとおちんぽの皮と身(?)の間に入っていく。やがで、べりべりっ! と生おちんぽが出された。

「ふわっ、ああああぁぁぁぁ!?」
「あら〜、おちんぽまっかっかね♡ お姉ちゃんに会えて恥ずかしいのかな? だいじょうぶっ♡ 痛くないように……」

 マリアはちくびに手を差し入れると、母乳をすくっておちんぽにまぶした。

「ホラッ、こうすれば痛くないでしょ?」
「う、うん……!」
「だから、君は安心して、お姉ちゃんにぜんぶ委ねてね♡ そしたら、おちんぽ優しくコキコキされて、おっぱいミルクちゅーちゅー吸って……あっという間に、おちんぽげんきになっちゃうから♡」
「う、うん…… っ! ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱっ……んく、ごくっ、ちゅるぅ〜〜〜〜っ……!」

 生おちんぽシコシコされる快感に耐えながら、ちくびにもどんどん吸いつく。あぁ気持ちいい……天国みたいだ。

「必死にチューチューしちゃって……ウフフフフ♡ お姉ちゃんのおっぱいミルク、美味しいかな?」
「う、うんっ……! すごく、甘くて……おいしいよっ」

 それはお世辞じゃない。美味しくて、あとからあとからごくごく飲んでしまった。ぺろぺろ、ぺろぺろ、と乳首を舌で転がすと、いくらでも出してくれる。

「おちんぽどう? お姉ちゃんのお手手まんこ、気持ちいいかな?」
「き、気持ちいいっ……! あぅっ、う……!」

 おちんぽは、どんどんおっきくなっていく。こんなに綺麗なお姉さんエルフに、授乳&手コキされれば、おっきくなってもしょうがないよ。おちんぽが萎れてなければ、とっくにイッちゃってた所だ。

「ウフフッ、君はすなおで良い子ね♡ ねぇ、ちゃんとお姉ちゃんにおねだりできるかな? 言ってごらん♡ 『お姉ちゃん、もっと気持よくして』って♡」
「え!」

 そ、そんな恥ずかしい台詞……!
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