この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第30章 授乳手コキで甘えて♡ ☆
 というわけで、僕はマリアの真横に寝転がって、乳首をチュプチュプ吸った。おっぱいを、自由に触りながら……

「ほらほらっ♡ たくさん、チューチューもみもみしようね〜っ♡」
「う、うん……ちゅぷっ、ちゅぱっ、チュパっ……!」

 しかも、おっぱい吸わせてくれるだけじゃない。マリアは同時に、僕のふにゃふにゃおちんぽを、手でやさしく包んでシコシコしてくれる。

 確かに、これならまた勃起できるかもしれない――と思ってしまうくらい、夢みたいな状況だった。男性なら、誰でも一度は憧れるんじゃないだろうか?

「ふふっ、君のかわいいおちんぽ、またかっこよくしてあげるよ♡ さぁ、もっとチューチュー吸って♡」
「うんっ。ちゅっ、ちゅーっ、ちゅぅぅぅっ……!」

 固くビンビンに勃起した乳首を、舌先で転がしながら吸い付く。
 面白いようにおっぱいミルクが湧き出てきた。女の人の体って面白いなぁ……男でも「ミルク」は出るけどさ。

 どうでもいいことを考えつつ、おっぱいはしっかり揉みほぐし、弄ぶ。指先に吸い付いて、簡単にムニュッ……となじんでくる感触がたまらなかった。

「ふァっ、あンっ、あぁっ……♡ そうそう、そうよ♡ おっぱいチューチューするの、とっても上手ね♡ えらいね♡ すごいねっ♡」

  頭をなでなでし、おちんぽはしゅっしゅっ……♡ と擦ってくれるマリア。あぁ、なんかほっとする……! しかも、おっぱいミルク美味しいし。

「んっ、んくっ……ごくっ、ごくっ、ごくっ!」
「そうそう、いっぱいおっぱい吸って♪ きっとすぐ元気になるよ。ほら、ホラ♡ おちんぽもシコシコされて、気持ちよくなろうね♡ ほら、ホラッ……ふにゃふにゃおちんぽくん♡ くすっ、クスクスクス……♡」
「うぅっ……!?」

 ちゅこっ、ちゅくっ♡ ちゅくっ、ちゅこっ……♡
 
  おちんぽ小さいままなので、マリアの手の中にぜんぶつつまれてしまってる。柔らかい生き物に、おちんぽパックリ食べられてるみたいだ。

「うふふふふっ♡ 皮かむっちゃって、かわいい〜♡ お姉ちゃんと握手するの、そんなに恥ずかしいのかな? くすくすくす……♡」
「はぁ、はぁーーっ……! あぁ、そんなに擦ったら……っ!?」

 ムクムク……と徐々にふっくらしだしたおちんぽ。
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ