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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第31章 快楽の宴~立ちバック&スマタ~☆
「うぁっ……んぅぅぅぅぅっ!」
谷間に包まれたまま、おちんぽミルクをドピュドピュする。
あまりの勢いに、ミルクがおっぱいの谷間から漏れ出た。
ぴゅっ、ぴゅっ……! 噴水のように吹き上がる。おっぱいに、さんざん白いのがかかってしまった。
「うぅっ、はぁ、はぁっ……!」
「あらあらっ、もうイっちゃったのね~、えらいぞ♡ ご褒美に、チューしてあげよっか。ン〜〜〜っ……♡」
僕を抱きしめながら、マリアは僕に軽くキスしてくれた。
そんな彼女のおっぱいには、白いミルクがみごとにかかっている。そんなのが目の前にくるっと、ごくっと喉を鳴らしてしまった。
「ま、マリア……なんか、おっぱいますます美味しそうだね?」
「あらそう? うれしいっ♡」
「うん。なんか……こう、ババロアに生クリームかけた感じ、っていうか」
たとえが可笑しかったのか、マリアはクスクス笑った。そして、
「くすくすっ……♡そんなに美味しそう? でも、こっちだって食べごろじゃないかな? ホラッ……♡」
マリアは、僕にゆっくりのしかかった。おまんこをかぱっと広げて、おちんぽの上に乗っけてくる。
「マリア……!?」
「ここにも……君の生クリーム、いっぱいドピュドピュして♡」
僕は、ソファにどかっと寝そべる。マリアが上になってたので、そのまま騎乗位セックスに移行することに。
マリアのおまんこがのしかかり……
ずぷっ……ずぶぶぶぶぶっ♡
僕のおちんぽは、ぬるぬるおまんこに、ぱくっと丸のみにされてしまった。
マリアは、いっぱいお肉がついてちょっと重そうな体を、せいいっぱい揺さぶってくれる。おまんこピストンで、おちんぽ激しくもてなされた。