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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第31章 快楽の宴~立ちバック&スマタ~☆

「ふぁっ♡ アッ! んっ……あぁぁっ……! きみの、おちんぽっ♡ ん〜っ
! んっ♡ はぁーっ……あっ♡ あンっ、おっ……きぃよっ♡」
「うぁぁっ……マリアに、飲み込まれてる……っ!」

 じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぷんっ、ジュププっ……♡

 マリアが体を揺らすと同時に、振動のせいで、りっぱなおっぱいがぶるんぶるんと、メチャメチャな方向へ暴れまわっていた。下から見てると、すごくエッチで圧巻だ。

「ふぁっ、アンっ♡ やぁっ♡ んンッ♡ ふぁぁっ、だめぇ、おっぱい触っちゃ♡ ンぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ……♡」

 マリアの乱れっぷりがとても色っぽくて、僕もかなり早く達してしまう。

 乱れるおっぱいの感触を手で楽しみつつ、腰を浮かせる。おまんこに、ぎゅぅっとおちんぽを押し付け、

「うぅっ、出る、出るよっ!」

 上向きの子宮口の中に、おちんぽミルクをドピュドピュっ、どくどくっ……と、さんざん種つけした。

 はぁ、はぁーっ……♡ と、エッチな吐息に胸を上下させるマリア。タレ目が涙で潤み切って、キラッと光を反射している。

「んふっ……♡ お姉ちゃんのカラダで、たくさん遊んだね♡ ふふっ、ほんとにヤンチャさんなんだからっ……♡」

 すりすり……♡ と、マリアは、僕のお腹のあたりをやさしく撫でてきた。いったい、どっちがオモチャなのかわかんないな……。

 そして、またある時は、マリアにスマタをしてもらう。

 僕たちは、立ち上がって向かい合った。
 
 マリアは舌を絡めていやらしいキスをしながら、太ももでおちんぽをニュルニュル挟み込んでくれる。

「うぁぁっ、お股も気持ちいい……! マリアの体、なんでこんなにやわらかいんだ……っ!」
「ふぁっ、ン……♡ そんなことっ、言ってくれてうれしいよ♡ ちゅぷっ、はぁっ、じゅぷじゅぷっプチュぅっ……♡ ん、んっ、お姉ちゃんの太もも、気持ちいいんだね? ウフフ……♡ れろぉっ、くちゅっ、チュクチュクチュクチュク……♡」
「はぁ、はぁっ……うぁぁ!」

 マリアの太ももおまんこは、圧巻だった。
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