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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第31章 快楽の宴~立ちバック&スマタ~☆
時たま、駅を歩いてると、女子高生がムチムチの太ももを曝してのんきに歩いてたりするけど……でもマリアは、その数段上を行っている。
腿がすんごい、ムッチムチなのだ。こんなやわらかい太ももまんこにピッチリ挟まれたら、ガマンできるわけない。気持ち良すぎて、くるしい声が出てしまう。
「うぅぅぅっ、すごいぃぃっ……!」
僕のくちびるを吸い、おっぱいを押し付けつつ……
お股を、マリアはいっしょうけんめい前後させた。
「うふふふっ♡ 目つぶっちゃって、すごくかわいいわ♡ んっ、ニチュぅっ……ずちゅずちゅズチュぅ、ちゅるるるるるるぅぅぅっ……♡」
唾液を吸い込むほどの、バキュームキスをお見舞いされる。
「あぁ、マリア、んぷっ、ちゅぷっ……! も、もう出そうっ! このまま、射精するよ!」
「んむっ、ニチュぅちゅぷぷぷぷっ……♡ ンふふっ、いいよ♡ お姉ちゃんの太ももに、君のミルクっ、受け止めさせて♡」
「くぅっ……うぁぁぁぁっ!」
びゅくっ、びゅくん! びゅるるるるっ、びゅるるるるっ!
ムッチムチの太ももの中で、おちんぽが気持ちよくフィニッシュを迎える。
マリアの太ももを、丸みを帯びた股ぐらを、僕のおちんぽミルクがべとべとに、真っ白に汚していた。
……そしてなおも、マリアの体中でおちんぽ射精を続ける。今度は、まだ使わせてもらってない所を使おう。
マリアの肛門……つまりお尻まんこで、ヌキヌキしてもらうことにした。