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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第32章 快楽の宴~アナルセックス&腋コキ~☆
「いやぁっ……♡ そんなっ、恥ずかしい所にお鼻押し付けちゃダメよっ♡ ……そ、そんなに腋が好きなの? ここで、おちんぽヌキヌキしてあげるからっ、もうゆるしてぇっ……♡ おねがいっ♡」
「しょ、しょうがないなぁ。じゃあ、おちんぽ挟んで気持ちよくしてよ」
「うん、いいよ♡ ほら、ここに挿れて♡」
マリアの腋にピトッとおちんぽ埋め込む。
彼女が腕を降ろすと、無事に腋まんこに挟まれた。二の腕と腋、お肉たっぷりのたぷっとした感覚に、おちんぽが包み込まれる。
「うぁっ……! 腋の下、あったかい……!」
「うふふふっ、こんな所でおちんぽ興奮しちゃうなんて♡ ……ンふふっ♡」
ずこっ、ずこっ♡ ずぽっ、ずぽっ♡
キツい腋の中へ、腰を振って、おちんぽずぽずぽ犯していく。マリアは腋をきゅっと挟んでくれて、柔らかいのが当たってすごく気持ちいい。くぼみがちょうどおちんぽ納まる感じで、良い具合だ。ずりゅズリュっ♡ と、亀頭を擦り付けると、かなり気持ちいい。
「ひゃぁンっ♡ うふふっ、ん、んふふっ……♡ そんなに激しくされたら、くすぐったいわ♡」
「じゃ、じゃあ、もっと激しくしちゃおっかな?」
「やぁンっ♡ 弟くんのいじわるっ♡ ふぁっ、んっ、ンっ、あはははっ!」
調子に乗って、腋まんこをずぽずぽ往復し、おちんぽで犯しまくる。
くすぐったいみたいで、マリアははぁはぁ涙を目に溜めながら笑い転げていた。うぅん、やりすぎたかな?
最後、イきそうになった時は、おちんぽをちょくせつ手に取って動かした。にゅぽにゅぽ、ぐりぐりっ……っと、亀頭を腋まんこへ、しつこくなすりつけていくと、
「あぁぁつ……! マリア、腋に出すよっ、うぅっ!」
「んひゃぁっ……♡」
ぶびゅっ、びゅるっびゅるるるるっ!
と、暴発気味におちんぽ射精してしまう。
先っぽを、腋に強く押し付けていたのが災いして、おちんぽミルクが爆発したみたいにはじけ飛んだ。