この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第32章 快楽の宴~アナルセックス&腋コキ~☆
しまいには、腋だけじゃなく、マリアの腕やわき腹、おっぱいの横側まで、ミルクでべとべとになった。その分、すごく気持ちよかったけど……。
「はぁ、はぁっ……! あ~~~っ、腋の下よかったぁ……! マリアの体、ほんとに、どこを使っても気持ちいいよっ」
「やぁんっ、もう弟くんったら♡ お口がじょうずね? でも……あらあら、ミルクお漏らししちゃったんだね♡」
マリアは、いたずらっぽく、おちんぽピンと弾いた。
「うっ!? ……はぁ、はぁーっ、ご、ごめんね」
「いいのいいの♡ 許してあげる♡ その代わり……」
マリアは、妖しい上目遣いで、僕を見つめた。
「もうミルクお漏らししないように、いっぱいピュッピュの練習しようね?」
……どうやら、マリアはまだやる気らしかった。
それからそれから、やっぱり飽きることなくマリアと僕はエッチな事をしまくった。
「はぁっ、はぁ……お姉ちゃん、君のミルクまみれね♡ こんなにいっぱいかけてくれて、最高に嬉しいの……♡ ねぇ、ここまで来たらもう、全身おちんぽミルクまみれになりたいな♡」
「……!? そ、そうなの? い、いいよ、じゃあ、マリアがミルクまみれになるまでやろう!」
と、そんな意味不明な決意をしてしまったんだ。
マリアの足。
お腹。
太もも。
背中。
髪の毛。
そして顔。
彼女の求めに応じて、使えそうなところは余すことなく、全身を使ってヌキヌキしてもらった。
「はぁ、はぁ〜〜っ……!」
おちんぽしごいて、射精を終える僕。そこには、乱れたナース服で、全身に精液を浴びたマリアの姿があった。
マリアの白くふくよかな肉体は、もうすっかりおちんぽミルクまみれだ。なんか、ごめんなさい……。