この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第33章 快楽の宴~対面座位~☆

「ま、マリアの気持ちいいことしてあげたいんだ。僕だって、さんざんエッチしてもらったんだし! う、うぁっ……!」
「あらあら……優しいのね♡ あンっ! んぁっ、ンっ、んくっ……♡ お姉ちゃん、感心しちゃうよ? ご褒美あげなきゃ……はむン♡ ぴちゅっ、れるれるれるれるっ……♡ はぁんっ、ぷちゅっ、クチュクチュクチュクチュ♡」

 マリアは、僕のくちびるを包み込むようにキスした。
 腰を軽くゆすって、ぬるっ、ぬるっ……♡ とおちんぽも優しく食べてくれる。
 
 あぁ、気持ちいい……! おまんこでも、お口でも、マリアにずっと包まれていたい。マリアに、ずっと抱き着いてたい……!

 その時ふと、思い出したことがある。たしか、耳が弱いって言ってたっけ。

 よし、せっかくだし、そこもいじろう!

 とんがった耳をカプッと口に含む。耳の穴に、ぺろぺろ舌を這わせてみると……

「あンぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!? ひゃぁぁっ、だめぇっ、そんな所ナメナメしたらぁっ……ンぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」

 耳を刺激した瞬間、マリアはビクびくッと震え、おまんこがきゅぅ〜〜っ♡ と締まった。

 このまま、気持ちよくイかせてあげたい。

 耳のぺろぺろを止めずに続ける。そのうえ乳首をコリコリし、おまんこまでパンパンっと突いてあげた。

 マリアは目を細めて、気持ちよさそうな声をあげつづける。

「いやっっ、あぁぁ〜〜〜んっ……♡ きもちいぃっ、キモチっ、イイわ♡ おとうとくんっ、ふぁぁァっ……いつそんなに、じょうずに、なったのっ? お姉ちゃんもう、君にめろめろよっ……♡ ンひゃんっ! んっ♡ ンッ♡ ふぁっ♡ はぁっ、あぁぁぁ〜〜っ……!」
「かぷっ、んぐ、んぐっ……ぺろぺろ、ぴちゅぴちゅっ……! まりあ、マリアっ……イっても、いいよっ……!」

 と、必死で口にする。僕も、もうそろそろイきそうだった。おちんぽが、おまんこの中で射精したそうにピクピクしている。

 たまらなくなり、マリアにぎゅっと抱き着いた。マリアも腕を回して抱き返してきて、彼女のおっぱいがエッチにつぶれてしまう。

 ……あぁ、きもちいい、きもちいい! それだけで、頭がいっぱいだ。
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ