この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第33章 快楽の宴~対面座位~☆

「ンふぁっ、んあぁぁぁ〜〜〜っ……♡ おねえちゃん、きもちいいよっ♡ イくっ、イっちゃいそう……♡ やぁっ、アンっ……あっ! アっ、あ、あんっ♡」
「くぷっ、くぷぷっ……ぺろぺろぺろっ、ずチュちゅっ! ま、マリア……気持ちよさそうで、顔真っ赤で……すごい、キレイだよ!」
「ふぁんっ、あぁぁぁっ……♡ うれしいっ♡ お姉ちゃんっ……はぁっ、ンっ……♡ 君にこうされるのがっ、夢だったんだもん♡」

 マリアは、緑色の澄んだ瞳から、ぽろぽろ涙をこぼしていた。

「君が優しくしてくれて、お姉ちゃんで興奮してくれて……んっ、あんっ、アァァぅっ……♡ 子作りセックスっ、してもらうのが……あっ♡ 夢、だったの♡ はぁっ、はぁーっ……んんっ♡ くはぁぁぁぁっ……♡ ありがとう、ダイスキ♡」
「ま、マリア……!」

 マリアは顔を真っ赤にし、目を細めていた。おまんこ肉がひくひく痙攣している。もうイく寸前らしかった。

 マリアがえっち過ぎて、僕のほうも限界だ。キュッとタマタマが上がって、ミルクが上がってくる感覚が! マリアに中出ししたくて、たまらなくなる。

「あぁっ、出そう……! マリア、なかに、中に出すよ!」
「うんっ♡ ふぐっ、ン……んぁぁぉぁぁっ……♡ いいよっ、おまんこに射精して♡ ミルクでお姉ちゃんのおまんこ、ぐちゃぐちゃにっ……ンぁぁっ♡ だめっ、お姉ちゃんもイくっ、イく♡ イっちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ……!」

 ずりゅりゅっ! と、亀頭でマリアの子宮にディープキスする。そして、彼女の耳にぬるぬるっと舌を絡めた。
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ