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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第34章 お姉ちゃんは君がだいすき♡
マリアは、僕の髪をかきあげ、おでこにご褒美のチューをしてくれた。
「あぁっ、それにしても……フフっ♡ いっぱい、おまんこの中でドピュドピュしてくれたよね?」
「うん……すごく興奮したよ」
「ウフフっ♡ 生おちんぽだから、お姉ちゃんもすごく興奮しちゃったよ♡ でもね、弟くん……もし、これから人間の女の子とおまんこする事があったら、ちゃんとゴムはしてあげなきゃダメよ? 生ハメはお姉ちゃんだけで我慢して、ね? その代わり、生ハメしたくなったら、いつでもさせたげるから♡」
「あ、あはは……」
う、う〜ん……。
僕、もう人間の女の子で満足できるのかな? 美しいエルフとエッチしまくったいま、激しく不安だ……。
僕たちは身支度を整え、整体院を出る。
もう外は暗い……けど、タクシーを呼ぶお金は、ちょっと勿体ないし。
というわけで、妹に迎えに来てもらうことにした。
数分後、空を飛んでやって来たソフィは、とってもおかんむりだった。
「こっ、ここここ……こんな時間まで、連絡もなしに……! 私、いちおう心配してやってたのにっ! それが、姉さんとおまんこエッチしまくってたから、遅れたですってぇ!? キィ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
「ご、ごめんなさい!」
ま、まずい! ごまかさないと!
「いや~っ、だいぶ遅くなっちゃった。明日は仕事あるし、早く寝なきゃ」
「……ふふっ、そうね。お仕事がんばってね♡」
つんっ、とマリアは僕のほっぺをつついた。
念動力を発動中のソフィは、そんな僕達に手が出せないみたいで……すごい目で、僕たちをにらんでくる。にらむだけだ。
「あ〜っ! ちょっと、人をタクシー代わりにしておいて、隣でイチャついてんじゃないわよ! もうっ、腹立つわねっ!」
「ぷっ……」
ソフィの必死ぶりに、つい吹き出してしまう。
「わ、わっ……笑うんじゃないわよ、このバカ兄貴! あとで、タマタマむしりとられたいのっ!?」
「ひぇぇぇっ……!? そ、それは勘弁してくださいっ!」