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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第35章 幕間:三姉妹はオナペット?☆
「他の……?」
いや、ちょっと待って? どういう意味?
「誰に聞くの? 僕以外、誰もいないじゃないか」
「決まってるでしょ? ――あんたの、おちんぽよっ!」
景気よく言い放ち、ソフィは僕のおちんぽを、服の上からぎゅっ! と握る。
とつぜんのクリティカルアタックに、僕は大声で吠えてしまった。
「っ!? ぁぁぁぁぁぁっ?!」
――さすがに、おちんぽ握りつぶしたりはしなかったけど。
ソフィのアイディアは、こうだった。
まず三姉妹がはだかになって、僕の前に並ぶ。
……もうこの時点で、字面が大分ヤバいんだけど、まぁそれは一時置くとして。
僕がおちんぽを出すけど、みんなはちょくせつそれに触らない。僕が、はだかの彼女のたちをオカズにして、自分でシコシコするんだ。
姉妹たちが手を出さないのは、そうしたらもう、大乱交スマッシュシスターズになりかねないからだ。あくまで誰がいちばん魅力的かって勝負なんだから、僕のおちんぽにすべて決めさせるらしい。
……こういう余計な所には気が回るんだなぁ。この娘たち、ひょっとして、ほんとはバカなんじゃないだろうか?
最後に、僕はいちばん興奮した子の前で、おちんぽミルクをどぴゅどぴゅする。ミルクをお口の中か、顔にめぐんでもらえた子――その子が、すなわち「僕がいちばん好きな子」になる、という寸法だった。
さっそく、三人は服を脱いだ。
美しいor麗しいor幼い女の子エルフの肉体を曝け出す。僕の前にひざまずいて、おちんぽミルクを受け止めるスタンバイ完了だった。
「う……!」
いや、ちょっと待って? どういう意味?
「誰に聞くの? 僕以外、誰もいないじゃないか」
「決まってるでしょ? ――あんたの、おちんぽよっ!」
景気よく言い放ち、ソフィは僕のおちんぽを、服の上からぎゅっ! と握る。
とつぜんのクリティカルアタックに、僕は大声で吠えてしまった。
「っ!? ぁぁぁぁぁぁっ?!」
――さすがに、おちんぽ握りつぶしたりはしなかったけど。
ソフィのアイディアは、こうだった。
まず三姉妹がはだかになって、僕の前に並ぶ。
……もうこの時点で、字面が大分ヤバいんだけど、まぁそれは一時置くとして。
僕がおちんぽを出すけど、みんなはちょくせつそれに触らない。僕が、はだかの彼女のたちをオカズにして、自分でシコシコするんだ。
姉妹たちが手を出さないのは、そうしたらもう、大乱交スマッシュシスターズになりかねないからだ。あくまで誰がいちばん魅力的かって勝負なんだから、僕のおちんぽにすべて決めさせるらしい。
……こういう余計な所には気が回るんだなぁ。この娘たち、ひょっとして、ほんとはバカなんじゃないだろうか?
最後に、僕はいちばん興奮した子の前で、おちんぽミルクをどぴゅどぴゅする。ミルクをお口の中か、顔にめぐんでもらえた子――その子が、すなわち「僕がいちばん好きな子」になる、という寸法だった。
さっそく、三人は服を脱いだ。
美しいor麗しいor幼い女の子エルフの肉体を曝け出す。僕の前にひざまずいて、おちんぽミルクを受け止めるスタンバイ完了だった。
「う……!」