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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第35章 幕間:三姉妹はオナペット?☆

 出る所は出て、引っ込む所は引っ込む。そんな理想的な体を、自信満々に曝すソフィ。

 確かに、顔も……ちょっとツリ目で近寄りがたい感じはするけど、整っているのは間違いない。あごや鼻がシュッとして、薄くクールなくちびると、吸い込まれそうな光を湛える瞳。

 ふつうの男性だったら、目が合っただけで一生忘れられない。そしてどれだけあがいても、一生手が届かないほどの美人――それが、ソフィだった。そんな彼女が、頬を赤くし、潤んだ瞳で、僕のオナニーにじ~っと見入っている。

 ……な、なんかすごすぎる。

 こんな貧乏ったらしい狭い部屋に、エルフの女の子が三人、すっぱだかで、僕のオカズになってくれるなんて。さっきから、すごく裸の良い匂いが漂ってて、鼻がひくひくしてしまう。

 僕はもう、耐えがたくなって、

「……あぁ、もう! こんな事だめだよ! みんなで、弟かお兄さんのおちんぽ観察するなんて!」

 僕は、シコシコを止めて、勃起おちんぽをズボンの中にしまった。

「「「あーっ!?」」」
「さ、叫んだって無駄だからね! こっこんなエッチなエルフ美少女がいる所にはいられないよ! 僕は先に、自分の部屋に戻るから!」
「ねぇ兄貴……このアパート、ワンルームなんだけど? 『自分の部屋』ってどこよ。それって、トイレの事?」
「こ、細かいことはいいんだって!」

 ほんとにトイレにでも立てこもろうか――と、部屋から出かける僕。

 ……が。

 がしっ!

「だめーっ! お兄ちゃん、おちんぽミルクっ、くれなきゃやだ~っ!」
「うふふふっ♡ オトコノコだもの、時には度胸も必要よ♡」
「うだうだ言ってないで、とっととヌキヌキしろって言ってるでしょ! この分からずや!」
「うあっ、あ、あっ~~~~っ!?」

 三人に絡みつかれ、僕はあっさり部屋に戻されてしまった。

 ~ゲームオーバー~
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