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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第35章 幕間:三姉妹はオナペット?☆
――take2。
気を取り直していこう。
まぁ、あんまり乗り気でないのは、変わらないけどね……。
三人は僕の目の前で、また床に腰かけた。
ちょうど、彼女たちのお口に、僕の腰がくる位置。
「ほら、さっさとおちんぽ出しなさい! もうっ、ズボンの上から分かるくらい、おっきくなってるじゃない! 結局、私たちでムラムラしてるんじゃないの!」
「は、はいっ……」
ソフィの剣幕に逆らえず、おちんぽをズボンから取り出す。
「イテテ……っ」
大きすぎて、服にひっかかって痛い。それぐらい、興奮してるんだ……。
苦労しながら、ぼろんっ! と外に出す。
「わぁ~~~っ♪」
と、アーシャが声をあげ、おちんぽに目をくぎ付けにする。マリアとソフィは言葉をうしなっていたけど、やっぱりじろじろ見てくるのは同じだ。
「ちょ、ちょっと、そんなにマジマジ見なくても……」
「あぁ、兄貴のおちんぽ、やっぱりステキ……すごく立派だわ♡ ねぇ 早くっ、皮剥いてよ。おちんぽの中身、見せなさい!」
ソフィは、うっとりとした調子で言った。
「ええ!? う、うん……いいけど」
急に機嫌がよくなったなぁ……まぁいいけど。
おねだり通り、おちんぽの皮をぺろっと剥いて見せる。亀頭が剥きだしになって、姉妹たちからぜんぶ丸見えだ。三人が三人とも、興奮に息を呑み、目を見張るのが分かった。
気を取り直していこう。
まぁ、あんまり乗り気でないのは、変わらないけどね……。
三人は僕の目の前で、また床に腰かけた。
ちょうど、彼女たちのお口に、僕の腰がくる位置。
「ほら、さっさとおちんぽ出しなさい! もうっ、ズボンの上から分かるくらい、おっきくなってるじゃない! 結局、私たちでムラムラしてるんじゃないの!」
「は、はいっ……」
ソフィの剣幕に逆らえず、おちんぽをズボンから取り出す。
「イテテ……っ」
大きすぎて、服にひっかかって痛い。それぐらい、興奮してるんだ……。
苦労しながら、ぼろんっ! と外に出す。
「わぁ~~~っ♪」
と、アーシャが声をあげ、おちんぽに目をくぎ付けにする。マリアとソフィは言葉をうしなっていたけど、やっぱりじろじろ見てくるのは同じだ。
「ちょ、ちょっと、そんなにマジマジ見なくても……」
「あぁ、兄貴のおちんぽ、やっぱりステキ……すごく立派だわ♡ ねぇ 早くっ、皮剥いてよ。おちんぽの中身、見せなさい!」
ソフィは、うっとりとした調子で言った。
「ええ!? う、うん……いいけど」
急に機嫌がよくなったなぁ……まぁいいけど。
おねだり通り、おちんぽの皮をぺろっと剥いて見せる。亀頭が剥きだしになって、姉妹たちからぜんぶ丸見えだ。三人が三人とも、興奮に息を呑み、目を見張るのが分かった。