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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第3章 朝のひと時☆

ようやく、僕のおちんぽが乾く時がやってきた。そしてすきっ腹が満たされる時も。
僕は、ちゃぶ台の前で手を合わせる。
「い、いただきます……」
朝ごはんに手をのばす。
が、その瞬間、僕の横から白い手が伸びてきた。
ちゃぶ台に置いてあるそのバナナを、ひょいっとつかんでしまう。
「はい、皮をむきむきしてっと……どうぞ♡」
「あ、どうも……」
「ふ~ん……ねぇこれ、なんだか君のおちんちんみたいじゃない?」
「そんなにでかくないでしょ!?」
わざわざ皮まで向いて、長女は僕の口にバナナを差し出してくる。
もしゃ、もしゃ……。
……不思議だ。美味しいのに、味がしないように感じる。
味覚がマヒするのも、無理もなかった。なにせ、そのほかの感覚で頭がパンクしそうなんだから。
座布団に腰かける僕の右側、左側、そして真ん前で、それぞれエルフの三姉妹がさっきから僕に引っ付いているのだ。
三人が三人とも、目のやり場に困る下着姿のまま。
僕の腕にしがみついたり、お腹に手を回してみたり、脚にからみついたりと、もうエサに群がる魚みたいで、大変なことになっている。既に温かい季節だけど、もう温かいを通り越して暑い。さっきから大汗だ。
「どうしたのお兄ちゃん、顔色が悪いよ?」
「い、いや……」
三女のアーシャが、僕の顔を見上げて尋ねた。
答えるまでもないと思うんだけど……。
僕は、ちゃぶ台の前で手を合わせる。
「い、いただきます……」
朝ごはんに手をのばす。
が、その瞬間、僕の横から白い手が伸びてきた。
ちゃぶ台に置いてあるそのバナナを、ひょいっとつかんでしまう。
「はい、皮をむきむきしてっと……どうぞ♡」
「あ、どうも……」
「ふ~ん……ねぇこれ、なんだか君のおちんちんみたいじゃない?」
「そんなにでかくないでしょ!?」
わざわざ皮まで向いて、長女は僕の口にバナナを差し出してくる。
もしゃ、もしゃ……。
……不思議だ。美味しいのに、味がしないように感じる。
味覚がマヒするのも、無理もなかった。なにせ、そのほかの感覚で頭がパンクしそうなんだから。
座布団に腰かける僕の右側、左側、そして真ん前で、それぞれエルフの三姉妹がさっきから僕に引っ付いているのだ。
三人が三人とも、目のやり場に困る下着姿のまま。
僕の腕にしがみついたり、お腹に手を回してみたり、脚にからみついたりと、もうエサに群がる魚みたいで、大変なことになっている。既に温かい季節だけど、もう温かいを通り越して暑い。さっきから大汗だ。
「どうしたのお兄ちゃん、顔色が悪いよ?」
「い、いや……」
三女のアーシャが、僕の顔を見上げて尋ねた。
答えるまでもないと思うんだけど……。

