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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第3章 朝のひと時☆

何しろ、彼女は僕の胴体に、腕も脚も回して、僕の背中側にガッチリとホールドさせている。なんだか大昔の「だっこちゃん人形」みたいな感じ。
「あの、君ちょっと……」
「え、なぁに?」
「重いんだけど」と言おうとして、僕はなんとか言葉を飲み込んだ。
「いや……なんでもない」
「そうなの? 変なお兄ちゃん」
アーシャは、くすくすっと笑って、お尻をもぞもぞさせた。
さっきから、〇ティちゃんパンツ越しに、そのお尻が僕の股間に押し付けられている。おちんぽがまた硬くならないよう、必死にガマンしていた。
「ふふっ……♡」
目が合うと、三女はにやっと笑った。
いくら僕が、この歳までカノジョもいない情けないヘタレだとしても、これがわざとやっているんだという事くらいは分かる。
だって、目が合うたんびに、意味深な含み笑いをしてくるし……。
指摘する勇気もなく、かといって開き直って自分から動く勇気などもちろんあるわけなく、僕はただ小学生のお尻やおまんこに、おちんぽ擦られているしかなった。
「……はぁぁっ」
僕はため息をついた。
三女のアーシャは、小学生くらいな見た目だ。けど、パンツごしでも分かるくらいお尻やおまんこはぷにぷにしていて、なんだか気持ちいい。このくらいの歳でも、やっぱり女の子はもう、体は柔らかいんだなぁ――
「って、そんな事はどうでもいいんだよ! ちょっと、そろそろ真面目に話させてもらっていいかな!?」
「何よ、いきなり大声出して。ここ壁薄いんだから、大声出すとお隣さんに響くわよ」
左隣にいる次女のソフィが、呆れ声で言った。
たしかに、安アパートだから、壁薄いけどさ……。
でもいくら安アパートだからって、数人が普通に座れるくらいのスペースはある。
三姉妹とも、僕にそんなにひっつかなくていいと思うんですけど……。
女の子の柔らかい体や甘い匂いが僕を360度からひっきりなしに攻め立ててきて、油断するとすぐぼぅっとしてしまう。
「あの、君ちょっと……」
「え、なぁに?」
「重いんだけど」と言おうとして、僕はなんとか言葉を飲み込んだ。
「いや……なんでもない」
「そうなの? 変なお兄ちゃん」
アーシャは、くすくすっと笑って、お尻をもぞもぞさせた。
さっきから、〇ティちゃんパンツ越しに、そのお尻が僕の股間に押し付けられている。おちんぽがまた硬くならないよう、必死にガマンしていた。
「ふふっ……♡」
目が合うと、三女はにやっと笑った。
いくら僕が、この歳までカノジョもいない情けないヘタレだとしても、これがわざとやっているんだという事くらいは分かる。
だって、目が合うたんびに、意味深な含み笑いをしてくるし……。
指摘する勇気もなく、かといって開き直って自分から動く勇気などもちろんあるわけなく、僕はただ小学生のお尻やおまんこに、おちんぽ擦られているしかなった。
「……はぁぁっ」
僕はため息をついた。
三女のアーシャは、小学生くらいな見た目だ。けど、パンツごしでも分かるくらいお尻やおまんこはぷにぷにしていて、なんだか気持ちいい。このくらいの歳でも、やっぱり女の子はもう、体は柔らかいんだなぁ――
「って、そんな事はどうでもいいんだよ! ちょっと、そろそろ真面目に話させてもらっていいかな!?」
「何よ、いきなり大声出して。ここ壁薄いんだから、大声出すとお隣さんに響くわよ」
左隣にいる次女のソフィが、呆れ声で言った。
たしかに、安アパートだから、壁薄いけどさ……。
でもいくら安アパートだからって、数人が普通に座れるくらいのスペースはある。
三姉妹とも、僕にそんなにひっつかなくていいと思うんですけど……。
女の子の柔らかい体や甘い匂いが僕を360度からひっきりなしに攻め立ててきて、油断するとすぐぼぅっとしてしまう。

