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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第35章 幕間:三姉妹はオナペット?☆

 ずいっ、とマリアがおちんぽに顔を近づける。

「アーシャ、アーシャもだよぉ! おにいちゃんのっ、いっぱいかけてっ♡」

 アーシャもまた、ミルクを受け止めようとしていた。

 結果として、三姉妹がぴったり顔を寄せ合い、「あ~んっ♡」とお口を開ける形になる。みんな、僕のおちんぽミルクをかけて欲しい、または飲みたいらしい。そ、壮絶……!

「あっ!? こら、ちょっと、あんた達……! 兄貴は私で、一番興奮してくれてるのよ! 私のお口に、ビュルビュル出すに決まってるでしょ!」

 ソフィは、横目で交互に姉と妹をにらんだ。

「フフッ、それはどうかしら? 弟くんは甘えんぼさんだから、お姉ちゃんにミルクぜ~んぶ、受け止めて欲しいよね♡」

 あーんっ、とお口を開け、おちんぽのほうへ回り込もうとするマリア。
 
「そんな事ないもんっ! お兄ちゃんはロリコンさんだから、アーシャのちっちゃいお口が、一番ヌキヌキできるよっ♡」

 ぱかっ、ぱかっ、と盛んに口を開け、アーシャは興奮したように体をゆすっていた。二人とも、好き勝手言ってるなぁ……。

 でも興奮してるのはほんとう。

 やさしい顔、かわいい顔、きれいな顔。

 いろんな形のおっぱいやおまんこ。
 透き通るような白い裸体、豪華な金色の髪――

 その持ち主の姉妹たちは、みんな僕の事が大好きなのだ。

 そんな彼女たちが目の前をチラチラしてたら、もう我慢できない。はやく、白いミルクをかけてみたい……!

「あぁっ、ダメだ! も、もうっ……!」

 イきそうになるのを感じて、僕はシコシコの速さを最大にまで高めた。
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