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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第35章 幕間:三姉妹はオナペット?☆
「きたきたぁっ♡ 弟くん、好きな子のお口に、ドピュドピュ射精していいのよぉ♡ 誰が一番好きなのか、お姉ちゃんに教えてっ♡」
「うっ、うん……!」
マリアはおっとりした調子で言う。
「ねぇお兄ちゃんっ! アーシャ、アーシャにちょうだいっ♡ ミルクぴゅぅぴゅぅしてようっ♪」
「だめっ、ゼッタイ私におちんぽミルクよこしなさいっ! でなきゃ、許さないからね!」
いっぽう、妹たちはこのザマだ。やれやれ……。
あぁ、どうしよう。誰でも自由に選んで、お口にピュッピュして良いだなんて! ぜいたくな悩みだけど、いったい誰を選べばいいんだ……!?
みんな「オナペット」としては魅力的すぎて、おちんぽしごきを止める余裕なんかぜんぜんない。脂汗をかいて、シコシコし続ける。
そして……
「うわ、あぁぁぁっ……! も、もうだめっ!」
けっきょく、僕はそのまま射精してしまった。
どびゅぅぅぅぅぅぅっ!
どちゅっ、びゅるるるぅぅぅぅっぅっ!
どくんっ、ドクンドクンッ!
「いやぁ~ンっ♡」
「きゃぁーっ♪」
「うひぃっ……!」
さいごまで誰も選ぶことなく……当然、誰のお口に狙いを定めることもない。
なので、ミルクが全員の顔にどぱぱっ♡ とかかってしまう。
「ふぁっ、あぅ……き、気持ちいいっ……!」
どぴゅっ、びゅるびゅるっ! ぴゅるるるるるっ……!
残りのミルクも、ぜんぶおちんぽから噴水みたいにほとばしる。三姉妹の美しい顔を、白いベタベタで汚していった。
「うっ、うん……!」
マリアはおっとりした調子で言う。
「ねぇお兄ちゃんっ! アーシャ、アーシャにちょうだいっ♡ ミルクぴゅぅぴゅぅしてようっ♪」
「だめっ、ゼッタイ私におちんぽミルクよこしなさいっ! でなきゃ、許さないからね!」
いっぽう、妹たちはこのザマだ。やれやれ……。
あぁ、どうしよう。誰でも自由に選んで、お口にピュッピュして良いだなんて! ぜいたくな悩みだけど、いったい誰を選べばいいんだ……!?
みんな「オナペット」としては魅力的すぎて、おちんぽしごきを止める余裕なんかぜんぜんない。脂汗をかいて、シコシコし続ける。
そして……
「うわ、あぁぁぁっ……! も、もうだめっ!」
けっきょく、僕はそのまま射精してしまった。
どびゅぅぅぅぅぅぅっ!
どちゅっ、びゅるるるぅぅぅぅっぅっ!
どくんっ、ドクンドクンッ!
「いやぁ~ンっ♡」
「きゃぁーっ♪」
「うひぃっ……!」
さいごまで誰も選ぶことなく……当然、誰のお口に狙いを定めることもない。
なので、ミルクが全員の顔にどぱぱっ♡ とかかってしまう。
「ふぁっ、あぅ……き、気持ちいいっ……!」
どぴゅっ、びゅるびゅるっ! ぴゅるるるるるっ……!
残りのミルクも、ぜんぶおちんぽから噴水みたいにほとばしる。三姉妹の美しい顔を、白いベタベタで汚していった。