この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第35章 幕間:三姉妹はオナペット?☆
「ちょ、ちょっとアンタ!? 何、おちんぽミルク暴発させてんのよ!? いちばん好きな子にかけてって、いったでしょうが!」
「ご、ごめん……!」
ミルクがちょっと目に入ったのか、片目をつぶりながら、ソフィは怒鳴りつけてきた。
へなっとしたおちんぽをぶらぶらさせ、僕は謝るしかない。くそっ、誰に射精するかさえ、決められないのか、僕は……!
「ウフフフ♡ 弟くん、ドピュドピュ我慢できなかったのよね? かわいい♡ くすくすくす……っ♡」
「わぁ~っ……♡ お兄ちゃんが白いのピューっするとこ、すごぉいっ……♡ 噴水みた~いっ♪ きゃはははっ!」
マリアとアーシャは、キャッキャと笑いながら、顔についたおちんぽミルクを指ですくった。
「あらぁ、こんなにいっぱい……♡ おちんぽミルク美味しそう♡ ん~~っ……ちゅぷっ、ぺろぺろペロ♡」
「アーシャもー! アーシャもぺろぺろするぅ~っ♡ んぐっ、ン……ちゅるっ、ちゅるるるるっ、じゅるじゅるジュルっ♡」
両手指にミルクをつけては、次々にぺろぺろ舐める二人。
「わわっ、私だって! 兄貴のミルクくらいっ……んぐっ、じゅぷっじゅぷぷゥっ……♡」
ソフィも、やっぱりおちんぽミルクが好きらしい。単に、負けず嫌いというだけかもしれないけど……おちんぽミルクを、必死に掬い取る。けど焦ってるせいか、なかなか上手にミルクがとれない。
「あーっ! もう、ベタベタするぅっ……♡ なんで、こんな取りづらいのよ! はやく、兄貴のミルク食べたいのにぃっ……!」
とても優雅とはいえないしぐさで、わなわな震えだすソフィ。
「いや、そんな無理に、おちんぽミルクなんか食べなくったって……!」
「いやよ! 私だって、兄貴のミルク味わいたいんだからっ」
涙目で反論されてしまった。すいません……。
すると驚いたことに、マリアとアーシャは、ソフィの顔にぺろぺろ舌を這わせ始めた。
れろれろっ、れろれろっ……♡