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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第35章 幕間:三姉妹はオナペット?☆
 
「ちょ、ちょっとアンタ!? 何、おちんぽミルク暴発させてんのよ!? いちばん好きな子にかけてって、いったでしょうが!」
「ご、ごめん……!」

 ミルクがちょっと目に入ったのか、片目をつぶりながら、ソフィは怒鳴りつけてきた。

 へなっとしたおちんぽをぶらぶらさせ、僕は謝るしかない。くそっ、誰に射精するかさえ、決められないのか、僕は……!

「ウフフフ♡ 弟くん、ドピュドピュ我慢できなかったのよね? かわいい♡ くすくすくす……っ♡」
「わぁ~っ……♡ お兄ちゃんが白いのピューっするとこ、すごぉいっ……♡ 噴水みた~いっ♪ きゃはははっ!」

 マリアとアーシャは、キャッキャと笑いながら、顔についたおちんぽミルクを指ですくった。

「あらぁ、こんなにいっぱい……♡ おちんぽミルク美味しそう♡ ん~~っ……ちゅぷっ、ぺろぺろペロ♡」
「アーシャもー! アーシャもぺろぺろするぅ~っ♡ んぐっ、ン……ちゅるっ、ちゅるるるるっ、じゅるじゅるジュルっ♡」

 両手指にミルクをつけては、次々にぺろぺろ舐める二人。

「わわっ、私だって! 兄貴のミルクくらいっ……んぐっ、じゅぷっじゅぷぷゥっ……♡」

 ソフィも、やっぱりおちんぽミルクが好きらしい。単に、負けず嫌いというだけかもしれないけど……おちんぽミルクを、必死に掬い取る。けど焦ってるせいか、なかなか上手にミルクがとれない。

「あーっ! もう、ベタベタするぅっ……♡ なんで、こんな取りづらいのよ! はやく、兄貴のミルク食べたいのにぃっ……!」

 とても優雅とはいえないしぐさで、わなわな震えだすソフィ。

「いや、そんな無理に、おちんぽミルクなんか食べなくったって……!」
「いやよ! 私だって、兄貴のミルク味わいたいんだからっ」

 涙目で反論されてしまった。すいません……。

 すると驚いたことに、マリアとアーシャは、ソフィの顔にぺろぺろ舌を這わせ始めた。

 れろれろっ、れろれろっ……♡
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