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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第36章 アーシャ:お兄ちゃんだけのアイドル♪☆

 楽屋に入ったら、いきなり、ハンマーで頭を殴られたような衝撃を受けた。
 
 アーシャはかわいらしい白黒のステージ衣装のまま、椅子に腰かけている。

 黒いミニスカートをまくりあげ、お下品にも股をがばっと広げていた。白いパンツは既に脱いで、膝のあたりに引っかかってぶらぶらしている。

 そして、いちばんビックリなのは、アーシャの股に、ベルトつきのカバー? みたいなものがくっついて、おまんこや肛門を覆い隠していること。

 いっけん、貞操帯のようにも見えるそれ。

 でも、エッチな事を禁止する貞操帯とは、実は、真逆の道具だ。

 アーシャがぺりっとベルトをはがすと、まず、クリちゃんにまとわりついていた装着式ローターがぽろんと零れ落ちる。

「ふぁぁァっ、ブルってなったぁ〜っ……♡」 
「ちょ、あーしゃっ――」

 さらに、ベルト的なものがぺらっとはがれる。

 そこには、太いモノで貫かれている、アーシャのおまんことお尻があった。

「うぅっ……!? すごい絵面っ」

 アーシャの子どもおまんことお尻の穴が、でっかい大人のオモチャ――いわゆるバイブをがっぷりと飲み込んでいる。とくにおまんこは、隙間から愛液をジュルジュルと滴らせて、べとべとになっていた。

 貞操帯に見えていたベルトは、ローターやバイブ、大人のオモチャを固定するためのエッチなアイテムなのだ。あぁもうっ、誰か頭痛薬くれ……!

「アーシャっ! また、そんなでっかいのハメハメして……っ! そのままでライブしてたの!?」
「あっ、おにいちゃ〜んっ♡ うんっ、そうだよ♪」

 アーシャは、めちゃくちゃいい笑顔をした。いや、「そうだよ」じゃなくって……。

「ンッ……はぁ、はぁぁ〜っ! らめぇぇぇぇっ……作り物おちんぽっ、もう抜けちゃうぅぅぅぅっ……♡」

 アーシャは荒い吐息で、小さい腰をエッチにくねらせる。

 ステージにいた時には分からなかったけど、頬はピンク色に染まり、ビクビクと体は小刻みに震えていた。だ、大丈夫なのか!?
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