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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第36章 アーシャ:お兄ちゃんだけのアイドル♪☆
ドロドロのミルクがおちんぽから撃ち出され、濁流のように膣内へ流れ込んで行くのが分かった。
どくっ、どくくっ……と、アーシャのちっちゃい子宮の中へ、一滴残らず注ぎこんであげる。
あぁ、アーシャの子どもおまんこに、「また」中出ししてしまった……。
ちょっとうしろめたさもあるけど、でもこんな幼い美少女エルフにナマ中出しして、子作りできるなんて……。最高にキモチいいセックスだった。
「はぁっ、うぅ……!」
びくん、びくんっ……!
どくっ、どくっ、どくっ……!
残ったミルクも、とうぜん全て膣出し。
処女を奪ってあげた時以来、いったい何回ドピュドピュしたか知れない。注ぎ込むときの感覚が、クセになりほうなくらい。もう、アーシャのおまんこは、完全に僕専用のようだった。
「……あ、アーシャにご褒美あげるつもりだったのに、僕のほうが気持ちよくなっちゃったなぁ。あははは……は……アレ?」
「……」
アーシャの元気な声は、返ってこなかった。
ひくっ、ひくっ……と痙攣しつつ、アーシャは完全に白目を剥いている。
感じすぎて、気絶しちゃったらしい。
熱くなっていた僕の頬が、一気にサーッと冷えた。
「うぁぁぁぁぁぁぁっ!? あーしゃあああああっ!」
さて、その後ほんの数分でアーシャは目覚めた。ただしエッチしてたことは覚えてるらしく、ずっと僕に抱き着いて、甘えたままだったけど。
「えへっ、えへへへへっ♡ やさしくて、カッコよくて……アーシャ、お兄ちゃんだーいすきっ♡ ねぇお兄ちゃん、チューしよっ♡ んンっ、ぢゅぷんっ……くちゅっくちゅくちゅくちゅ♡」
「ふぁっ、んっぷ……!?」
アーシャは、おっきい目をキラキラさせて、夢中で口に吸い付いてくる。
イったばかりなのに、すごいなアーシャは……。
腕を僕の首にまきつけ、アーシャは、延々と僕と舌をからめつづけるのだった。