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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第37章 お兄ちゃんに処女あげるっ♡
アーシャが僕と初エッチしたのは、数週間前のことだった。
季節的にはすでに夏。アーシャは(ほかの姉妹も)かなり薄着になっていた。
具体的には、すっぱだか。
……もはや、薄着ですらないじゃん!
「お兄ちゃんおはよ〜っ♡ もうお昼だよ、おっきして♪」
「わあぁぁぁぁっ!?」
布団を剥いで、僕にのしかかるアーシャは、なだらかなおっぱいも、ツルツルおまんこも丸出しだった。起きてすぐなのに、僕をショックで永眠させる気なのか?!
「こらーっ! アーシャ、せ、せめて下着くらい履きなさい!」
「えぇ〜? どーして? 別に、お部屋の中、誰もいないよ?」
「僕がいるじゃんか!」
「お兄ちゃんには、どこ見られても平気だもーん♡」
「だもーん♡」って、なんか言い方が子どもっぽくていいな……。
「って、いいわけないでしょ! さっ、早く着なさいっ」
すっぱだかなアーシャの肩を掴み、無理やり洋服ダンスの前に連れて行く。
「きゃーっ♡ お兄ちゃんに誘拐されちゃう〜〜っ! かんきんされてっ、お兄ちゃんのなぐさみものになっちゃうよぉっ♡」
「ちょっ、どこでそんな言葉おぼえたっ!?」
一気に疲労がたまり、ハ〜ッと溜息をついてしまう僕。
よく言い聞かせて、ひとまず、僕がトイレに行っている間にブラとパンツをつけてもらっておいた。ふぅ……これでなんとかなったな。
まぁ下着だけでも、まだ充分エロいけど。白いお腹やおへそ、腋の下やうなじがチラチラ覗いて、ものすごく目に毒だ。
あんまり視界に入れないようにして、
「――そういえばさ、二人は今、どこに行ってるの?」
「えーっとぉ、マリアおねえちゃんは買い物、ソフィお姉ちゃんはお仕事だよ」
「そっか……」
季節的にはすでに夏。アーシャは(ほかの姉妹も)かなり薄着になっていた。
具体的には、すっぱだか。
……もはや、薄着ですらないじゃん!
「お兄ちゃんおはよ〜っ♡ もうお昼だよ、おっきして♪」
「わあぁぁぁぁっ!?」
布団を剥いで、僕にのしかかるアーシャは、なだらかなおっぱいも、ツルツルおまんこも丸出しだった。起きてすぐなのに、僕をショックで永眠させる気なのか?!
「こらーっ! アーシャ、せ、せめて下着くらい履きなさい!」
「えぇ〜? どーして? 別に、お部屋の中、誰もいないよ?」
「僕がいるじゃんか!」
「お兄ちゃんには、どこ見られても平気だもーん♡」
「だもーん♡」って、なんか言い方が子どもっぽくていいな……。
「って、いいわけないでしょ! さっ、早く着なさいっ」
すっぱだかなアーシャの肩を掴み、無理やり洋服ダンスの前に連れて行く。
「きゃーっ♡ お兄ちゃんに誘拐されちゃう〜〜っ! かんきんされてっ、お兄ちゃんのなぐさみものになっちゃうよぉっ♡」
「ちょっ、どこでそんな言葉おぼえたっ!?」
一気に疲労がたまり、ハ〜ッと溜息をついてしまう僕。
よく言い聞かせて、ひとまず、僕がトイレに行っている間にブラとパンツをつけてもらっておいた。ふぅ……これでなんとかなったな。
まぁ下着だけでも、まだ充分エロいけど。白いお腹やおへそ、腋の下やうなじがチラチラ覗いて、ものすごく目に毒だ。
あんまり視界に入れないようにして、
「――そういえばさ、二人は今、どこに行ってるの?」
「えーっとぉ、マリアおねえちゃんは買い物、ソフィお姉ちゃんはお仕事だよ」
「そっか……」