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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第37章 お兄ちゃんに処女あげるっ♡
手のひらに軽く納まるサイズの、球形の物体。
ただ完全にまるってわけじゃなく、ラグビーボールみたいにゆがんだ形だ。
それが床に転がって、「ヴぃ〜〜〜んっ」と、よく分からない振動音を立てている。
なんだこれ?
「? ?」
しげしげ見つめていると、
「あ……!」
アーシャも落っこちたことに気づいたのか、振り返った。
「ねえアーシャ、これ何? なんか落ちたけ……どっ……んっ!?」
彼女が拾い上げた物体は、機械的に小刻みに震えている。
なぜか、全体がベトベトに濡れている、ピンク色の器具――それは、もしかしなくてもローターだった。
え? なんでそんなものが、アーシャのお股から落っこちてくるんだ?
ま、まさか……まさかっ!?
「……ちょっ、な、な、なにこれぇっ!」
「あっ、いっけなーい♪ アーシャ、オモチャおっことしちゃったぁっ」
あまりのことに、ポカンと口をあけっぱなしの僕。アーシャはローターをひゅっと受け取り、
「拾ってくれてありがとー、お兄ちゃんっ♪ ん、ンぅっ……♡」
おもむろに、ローターを股のところへ持ってくるアーシャ。
ポ〇ポ〇プ〇ンがプリントされた、幼女むけのパンツ――それをぺろっとずらした。
「ふぁンっ、あぅぅっ……はぁァ♡」
綺麗なすじまんこを、ぐぱっ♡ と指で大開きにしてしまう。そして、隙間を覗かせたおまんこ穴へ、
にゅぷにゅぷニュぷンっ……♡
ただ完全にまるってわけじゃなく、ラグビーボールみたいにゆがんだ形だ。
それが床に転がって、「ヴぃ〜〜〜んっ」と、よく分からない振動音を立てている。
なんだこれ?
「? ?」
しげしげ見つめていると、
「あ……!」
アーシャも落っこちたことに気づいたのか、振り返った。
「ねえアーシャ、これ何? なんか落ちたけ……どっ……んっ!?」
彼女が拾い上げた物体は、機械的に小刻みに震えている。
なぜか、全体がベトベトに濡れている、ピンク色の器具――それは、もしかしなくてもローターだった。
え? なんでそんなものが、アーシャのお股から落っこちてくるんだ?
ま、まさか……まさかっ!?
「……ちょっ、な、な、なにこれぇっ!」
「あっ、いっけなーい♪ アーシャ、オモチャおっことしちゃったぁっ」
あまりのことに、ポカンと口をあけっぱなしの僕。アーシャはローターをひゅっと受け取り、
「拾ってくれてありがとー、お兄ちゃんっ♪ ん、ンぅっ……♡」
おもむろに、ローターを股のところへ持ってくるアーシャ。
ポ〇ポ〇プ〇ンがプリントされた、幼女むけのパンツ――それをぺろっとずらした。
「ふぁンっ、あぅぅっ……はぁァ♡」
綺麗なすじまんこを、ぐぱっ♡ と指で大開きにしてしまう。そして、隙間を覗かせたおまんこ穴へ、
にゅぷにゅぷニュぷンっ……♡