この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第37章 お兄ちゃんに処女あげるっ♡
と、起動済みのオモチャを滑りこませていた。
もうとっくにおまんこ濡れ濡れみたいで、おまんこのごく浅いところへ、ピンク色のがピッと装着された。グポッと嵌って、ぶるぶる振動してるのがわかる。おまんこも、連動して微妙に震えていた。
「はぅ、うっ、うぁンっ……♡ ごめんねお兄ちゃんっ、アーシャいっつもこれつけてるのっ♡ いま、朝ごはん持ってくるからねっ♪」
何事もなかったかのようににこやかなアーシャ。
「あぁ、ありがとう――って! ちょっと、まてまて待て待ってぇーーーー!」
「きゃっ!?」
アーシャの手を無理やり引っ張り、僕の前に正座させる。
お説教タイムの開幕だ。
「ちょ、ちょっとアーシャ!? な、何今のはっ!? お兄ちゃん、ものすごいもの見ちゃったんだけど!?」
「え、これのこと? ンっ……♡」
アーシャは女の子ずわりをして、パンツをぺろっとめくった。おまんこに力をこめて、
「は、ぁ、ァ……ひゃぁぁっ♡」
指を使わず、ローターがぴょんっと飛び出る。安アパートの床が、アーシャの愛液の飛沫で汚れた。
「み、見せなくていい、見せなくてっ!」
「え、いいの? へんなお兄ちゃんっ。ふぁっ、ァ……♡」
指でローターをそっと押すと、グプグプグプ……っ♡と、ふたたびおまんこに飲み込まれていった。え、エロい……っ!
「お兄ちゃんどうしたの? アーシャのおまたばっかり見て……お話は、もういいの?」
「ハッ!? いやいや、よくない! あ、ああアーシャ! いったい、何てことをしてるんだっ……!」
「え? ろーたーダメだった?」
きょとん、と指でくちびるを撫でるアーシャ。
「う〜ん……。てへぺろっ♪」
「ごまかしてもダメ!」
もうとっくにおまんこ濡れ濡れみたいで、おまんこのごく浅いところへ、ピンク色のがピッと装着された。グポッと嵌って、ぶるぶる振動してるのがわかる。おまんこも、連動して微妙に震えていた。
「はぅ、うっ、うぁンっ……♡ ごめんねお兄ちゃんっ、アーシャいっつもこれつけてるのっ♡ いま、朝ごはん持ってくるからねっ♪」
何事もなかったかのようににこやかなアーシャ。
「あぁ、ありがとう――って! ちょっと、まてまて待て待ってぇーーーー!」
「きゃっ!?」
アーシャの手を無理やり引っ張り、僕の前に正座させる。
お説教タイムの開幕だ。
「ちょ、ちょっとアーシャ!? な、何今のはっ!? お兄ちゃん、ものすごいもの見ちゃったんだけど!?」
「え、これのこと? ンっ……♡」
アーシャは女の子ずわりをして、パンツをぺろっとめくった。おまんこに力をこめて、
「は、ぁ、ァ……ひゃぁぁっ♡」
指を使わず、ローターがぴょんっと飛び出る。安アパートの床が、アーシャの愛液の飛沫で汚れた。
「み、見せなくていい、見せなくてっ!」
「え、いいの? へんなお兄ちゃんっ。ふぁっ、ァ……♡」
指でローターをそっと押すと、グプグプグプ……っ♡と、ふたたびおまんこに飲み込まれていった。え、エロい……っ!
「お兄ちゃんどうしたの? アーシャのおまたばっかり見て……お話は、もういいの?」
「ハッ!? いやいや、よくない! あ、ああアーシャ! いったい、何てことをしてるんだっ……!」
「え? ろーたーダメだった?」
きょとん、と指でくちびるを撫でるアーシャ。
「う〜ん……。てへぺろっ♪」
「ごまかしてもダメ!」