この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第39章 ひとりえっち?☆

「アーシャ!? お、おぉぉオナニーするなら、鍵くらいかけて!」
「ひゃっ!?」

 一瞬、おまんこからバイブが排泄されかけて、アーシャはあわててそれを握りなおしていた。僕と目を合わせる……けど、ちょっとは恥ずかしがってくれるものと思っていた、その僕の予想に反して、彼女はめっちゃいい笑顔で、しかもバイブを動かすのを止めることさえしなかった。


「び、びっくりしたぁ……なぁんだ、お兄ちゃんだねっ♪ んっ、あっ、あっ、あぁぅっ……♡」

 じゅぽんっ、ジュぷっ、ジュプッ……♡

 アーシャのバイブさばきは見事だ。

 勢いに緩急をつけたり、角度に変化をつけたり、ときおり回転させたり……。

 絶妙にイかない程度におまんこ気持ちよくしてるらしく、すごいアヘ顔をさらしている。

 愛液もぱっ♡ パっ♡ としきりに飛び散って、ぐちゃぐちゃと、エッチな水音もしてる。ていうか便座カバー、洗濯しなきゃじゃん……。

「ってーーーーー! なんで平然とおなにー続けてるのさっ」

 かぁっと頬が熱くなるのを感じ、思わず目を背ける。

「えーっ? だってぇ、きもちいもんっ♡」
「くっ……! と、とりあえずっ、終わったら言ってよ?!」

 トイレを出て行こうとする僕。けど……

 ばふっ! と、(おそらく)バイブを挿入したままで、アーシャが僕の背中に飛びついた。

「ね~待ってぇ♡ お兄ちゃんにっ、アーシャのズポズポ見て欲しいの……ね、いいでしょぉ?」

 ガッチリ僕の首っ玉に張り付いてる。振りほどいても、離れようとしない。いったいどこの妖怪だよ……妖怪「バイブ妹」? 怖すぎ……。
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ