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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第39章 ひとりえっち?☆

 
 アーシャのオナニー姿という魅力に抗えず、僕ははぁっとため息をつく。説得にしたがって、僕はトイレに残った。誰かが入ってこないよう、「ガチャン」としっかり鍵をかけるのも忘れない。

 あらためて便座に腰掛け、お股をガバッと180度ひらくアーシャ。

 対して、僕は真正面から向き合う。

 あぁ、キレイなすじおまんこがピンク色に濡れそぼってる……! あんな小さい穴に、ぶっといちんぽがズポズポ入って、信じられないほどエロい光景だった。

「えへへへぇっ……♡ アーシャっ、これずっと試したかったんだよぉ♡ でも、はじめてはおにーちゃんにあげたかったし……ガマンしてたんだよっ♡ でもでもっ、もう好きなだけバイブ使えるのっ♡ んっ、あぁぅっ……♡」

 ――気持ちよさそうに、バイブでズコズコ自分を慰めるアーシャ。

 話によると、どうもアーシャはかなり性欲強いらしい。

 でも、僕のためにガマンしてくれてたなんて……大変だったろうな。その憂さを晴らすかのように、アーシャは大胆に、バイブで自分のお腹をえぐった。

「はぁ、はぁんっ……♡ あんっ、んニャぁっ……♡ それで。それでねっ♡ 見て見てっ、ほらぁっ……♡」
「うっ……!」

 じゅぷンっ、じゅるるるるるるっ……♡

 と、おもむろにバイブを引きずり出すアーシャ。

 す、すごいっ……!
 
 ぶっといバイブが抜けるのに合わせて、ちっちゃいはずのおまんこが、ひょっとこの口みたいに「にゅ〜っ♡」って伸びた。

 やがて、「ぢゅポンっ♡」とバイブが抜け、愛液がいっぱい飛び散り、あるいはトロトロ流れ出てくる。「ぐぱぁっ……♡」とだらしなく広げられた穴から、愛液がたらたらと零れ落ちていた。アーシャははぁはぁとさかんに甘い吐息を漏らし、見た目にも声でも、棒を興奮させてくれる。
 
「ほらっ、見て見てぇ♡ お兄ちゃん、気づいたー?」
「え? 何が……?」
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