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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第40章 えっちな断面図☆
びくっ、びくんっ!
アーシャの腰が震え、「きゅぅ〜〜っ♡」とおまんこがすぼまった。バイブを、奥へ奥へとずるずる吸い込んでいる。
しかも……
「ンにゃっ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁンっ……♡ でるっ、出る出るでるよぉっ♡ あっ♡ アっ♡ あんっあぅ♡……きもちぃのっ、出ちゃう出ちゃうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♡」
アーシャのおしっこ穴から、「ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁっ♡」と大量のお潮が吹きだしてきた! 僕の服に、まともにかかってしまう。
「うぷっ!?」
「ふぁっ、アッ、あ〜〜〜〜〜〜〜っ……♡ んぅっ、ふぁぁぁっ……♡」
アーシャは目を閉じて、気持ちよさそうに悶えている。プルプル震えるおまんこから、お潮が噴水みたいに噴き出す。窓から差し込む日光に反応して、トイレの中にきれいな虹がかかった。
……うーん。バイブ二本にローターは、相当効いたらしい。
「す、すごい量だね……気持ちよかった?」
「はぁっ、はぁぁっ……♡ お兄ちゃんっ、ごめんなさい……お兄ちゃんの服、いっぱいよごしちゃったぁ……♡」
イきまくったのが恥ずかしかったみたいで、アーシャは珍しくしおらしかった。
けれど興奮は抑えられないようで、なだらかな胸が、はげしく上がったり下がったりしてる。
ミニスカとキャミソール姿で、おまんこもお尻も濡れ濡れで……あまりにエッチな姿に、僕のおちんぽは、ズボンの下でガチガチになってしまっていた。何食わぬ顔をたもつのが大変すぎる。
「はぅ、うぅんっ……♡ お兄ちゃんのおちんぽっ、二本もあって……ハァァっ♡ あーしゃっ、ちょーきもちぃよっ……んっ、はぁっ、はぁぁっ♡」
子どもらしく、甘えるような声――そんなのを聞かされて、僕の中でプッツンと何かが切れた。このまま何もしないでいるなんて、やっぱり無理だったんだ。