この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第40章 えっちな断面図☆
「ンぁっ、あひゃぁっ♡ はぅっ、はぁぁ〜〜〜〜〜っ……♡」

 狭いトイレの中に、アーシャの嬌声がばしばし響きまくっている。

 お尻とおまんこにぶっといバイブを突っ込まれ、クリちゃんまで微細な振動でいじられている所だった。あまりにいやらしい乱れぶりに、僕は目をくぎ付けにしてしまう。パンツの中で、おちんぽがふっくらと体積を増やすのが感じられる。バイブでいじってあげるのを、忘れそうになるほどだった。

「しゅごっ、しゅごいぃっ♡ 二本いっぺんにっ、あーしゃに入ってるぅ♡ あ〜っきもちいぃ、キモチぃよぉ〜っ……♡」

 女の子のオナニー手伝うのなんてはじめてだ。なんか勝手がよく分からない。

 ひとまず痛くなさそうなていどで、突いてあげるしかなかった。

 じゅぷっ、ジュポジュポ……♡

 と、僕のおちんぽ(型バイブ)が、アーシャのお尻もおまんこも犯していく。

「んふっ、ふぁぁっ、はぁーっ……♡ だいじょうぶ、だよっ♡ もっと、もっと強くしてくれなきゃっ、ダメぇっ……♡」
「わ、分かったよ!」

 濡れ濡れおまんこを、じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ ……と、強くえぐる。

 アーシャは、涙とよだれを垂らしながら喘いだ。

「はぅっ、あぅぅぅ〜〜〜っ……♡ きもちぃっ、きもちいぃよぉっ♡ お兄ちゃんのおちんぽが、二つも入ってるぅ〜っ……♡」

 手をつないであげると、アーシャはきゅっと握り返してきた。目を閉じて、顔を真っ赤にして、汗がたらたら垂れている。すごい乱れ方だ。

 ぶっといバイブに膣壁と腸壁をえぐられて、アーシャはかなり早く限界を迎えた。 

「はぅ、うぅんっ♡ らめぇっ、お兄ちゃんらめぇ〜〜〜っ♡ いくっ、いくイくイクっ! イっちゃうぅぅぅぅ〜〜〜っ……ンひゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ