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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第1章 エッチなエルフの三姉妹!☆
「んふっ、ン……お兄ちゃぁんっ♡ すき、だいすきっ……はむぅン、ちゅっ、ちゅるるるるっ♡ ……じゅる、じゅるじゅる、ンぷチュっ♡ 会えて、嬉しいよぉ……ん、ぁンっ、にちゅニュちゅっ……♡」
三女は、白い頬をりんごのように染めた。
キスしながらも、僕の目をじっと上目遣いで見つめている。
え、エロい……!
ぷりぷりした舌が僕の口の中で暴れていて、大人顔負けなテクニックだった。
こ、これが、女の子にキスされる感覚なのか……。彼女の唾液がたくさん入ってきて、口の中がいっぱい。ヌメヌメした舌とくちびるの感触……すべてが感動で、頭が真っ白になりそうだ。
「あぁっ!? お姉ちゃんも、弟くんにチューしてあげたかったのに……!」
「ちょっと、抜け駆けしてんじゃないわよ、アーシャ!」
「あンっ、ン~~っ……♡ ぬぢゅぅぅぅ……っ♡ にチュっ、ちゅっ、れるれるれる、ずるっ……ずりゅりゅ♡ ……ン、ぷはぁっ!」
三女は、「くちゅっ」という音をさせてくちびるを離した。
ただくちびるが離れても、ねっとりした唾液が、僕のくちびるとの間に橋をかけていた。
「えへへっ、早いもの勝ちだよ、お姉ちゃん! てへぺろ♪」
彼女は、ぺろっと舌を出し、自分の頭をコツンと叩いた。垂れている唾液を舐めとるしぐさが、なんかあざといけど色っぽい……。小学生(?)なのに。
「うふふ、『早い者勝ち』ねぇ。じゃあお姉ちゃんも、大好きな弟くんにチュー……しちゃおうかな?」
今度は、右隣にいた一番大きい長女らしき子が、僕の顔をじ~っと見つめ、誘惑するかのように微笑んだ。
「えっ!? い、いや、遠慮し――」
僕の言葉は遮られる。
そのエルフ長女が、僕の右頬に、やさしく、そっと触れるようなキスをしてきたのだ。
「わっ……!?」
「ふふっ、弟くんかわいい~♡ チュッ、くちゅチュっ……ヌぢゅっちゅっ……♡ ンっ、どう? お姉ちゃんのチュー、気持ちいいかな?」
長女の舌が僕の右頬をべろべろっと舐めて、ざらついた感触が。おかげで、僕は布団の上で飛び上がってしまう。
そして、さらに最後の一人が……
三女は、白い頬をりんごのように染めた。
キスしながらも、僕の目をじっと上目遣いで見つめている。
え、エロい……!
ぷりぷりした舌が僕の口の中で暴れていて、大人顔負けなテクニックだった。
こ、これが、女の子にキスされる感覚なのか……。彼女の唾液がたくさん入ってきて、口の中がいっぱい。ヌメヌメした舌とくちびるの感触……すべてが感動で、頭が真っ白になりそうだ。
「あぁっ!? お姉ちゃんも、弟くんにチューしてあげたかったのに……!」
「ちょっと、抜け駆けしてんじゃないわよ、アーシャ!」
「あンっ、ン~~っ……♡ ぬぢゅぅぅぅ……っ♡ にチュっ、ちゅっ、れるれるれる、ずるっ……ずりゅりゅ♡ ……ン、ぷはぁっ!」
三女は、「くちゅっ」という音をさせてくちびるを離した。
ただくちびるが離れても、ねっとりした唾液が、僕のくちびるとの間に橋をかけていた。
「えへへっ、早いもの勝ちだよ、お姉ちゃん! てへぺろ♪」
彼女は、ぺろっと舌を出し、自分の頭をコツンと叩いた。垂れている唾液を舐めとるしぐさが、なんかあざといけど色っぽい……。小学生(?)なのに。
「うふふ、『早い者勝ち』ねぇ。じゃあお姉ちゃんも、大好きな弟くんにチュー……しちゃおうかな?」
今度は、右隣にいた一番大きい長女らしき子が、僕の顔をじ~っと見つめ、誘惑するかのように微笑んだ。
「えっ!? い、いや、遠慮し――」
僕の言葉は遮られる。
そのエルフ長女が、僕の右頬に、やさしく、そっと触れるようなキスをしてきたのだ。
「わっ……!?」
「ふふっ、弟くんかわいい~♡ チュッ、くちゅチュっ……ヌぢゅっちゅっ……♡ ンっ、どう? お姉ちゃんのチュー、気持ちいいかな?」
長女の舌が僕の右頬をべろべろっと舐めて、ざらついた感触が。おかげで、僕は布団の上で飛び上がってしまう。
そして、さらに最後の一人が……