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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第1章 エッチなエルフの三姉妹!☆
「わ、私だって……! 兄貴の事は嫌いじゃないし……兄貴のこっちのほっぺだけ何もなしだったら、寂しそうだから、し、仕方なくキスしてあげるわよ!」
 
 と、典型的なツンデレみたいな台詞を吐きつつ、今度は次女が僕の左頬にキスする。
 
「はぁっ、ぁン……♡ チュっ、ぷちゅぅ、にぢゅちゅっ……♡ あぁ、兄貴ぃ、大好きぃ……もう、離れちゃ、イヤよ? ンっ、はむんっ、ぺろぺろぺろえろ……♡」

 キスしたとたん、いきなりすごい乱れ様だった。「典型的」と言うには、デレるのが早すぎかもしれない。
 
「も~、お姉ちゃん達ったら、お兄ちゃんがそんなに好きなんだぁ。アーシャも大好きだよ、お兄ちゃん。だからもう一回……くぷっ、れろれろれろ……♡ はんっ、んむむ……♡」
「うぷっ?!」
 
 三女は眼をつぶって、再び僕のくちびるに舌を侵入させてきた。  

「う、あぁ……ちょっ!?」
 
 その上、僕は致命的なことに気がつく。
 
 三人のエルフは、三人とも、下着しか身に着けていなかった。
 
 長女は、大人っぽい黒いレースの下着。
 次女は、動きやすそうなスポブラ(と言うのだろうけど、女性の下着なんかには詳しくないので間違ってるかも)だ。
 三女は、カップのついたキャミソールっぽいもの。

 そんな危険な恰好で僕に密着して、やわらかな腕や胸の感覚がまとわりつく。それから、口に頬に、「ぺろぺろ」「ちゅっチュッ♡」「にちゃにちゃ」とキスまでしてくるのだから大変だ。

「んふっ、ふふふ……♡ 真っ赤になっちゃって、弟くん可愛い♡ ちゃんと顔赤くなってるねー? えらいね♡ すごいね♡ よくできたね~♡ よしよし、よしよし」
 
 長女はニコニコしながら、僕の頭を優しくなで始めた。

 頬が赤くなるのは、自然になってるだけだし、褒められるようなことかな? もちろん、悪い気はしないけど……。

「ぷはっ! もう、ほんっと、この兄貴は……ま、姉さんやアーシャはともかく、この麗しい私にキスされてるんだから、赤くなるのも当然ね。じゃなかったら、逆に不能かと疑うくらいよ」

 次女は顎を上げて、高慢に僕を見下ろした。けど……
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