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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第41章 おくちまんこアイドル☆
アーシャは今、テレビ出演している。
ローカルテレビ局の、地下アイドル紹介コーナーに5分くらい出るだけ。でもテレビには違いない。
「あんな性格」のアーシャが上手くできるかどうか、不安だったけど……意外と、うまくやれてるみたいだ。
「えへへへへ〜っ……♡」
司会者の言葉に、アーシャが無邪気な笑いで返す。
サラサラ揺れる金髪、軽やかに跳ねる肩、スカートから覗く白い太もも――すべて、エルフにふさわしい美貌だった。
子どもは子どもだけど、何かしらしゃべったり動いたりするだけで、なんだか妖しい魅力を放っている。あ、アーシャって、けっこう大人っぽい、というか色っぽいところもあったんだなぁ……。
「……じゃあ、アーシャちゃんはブラコンさんなのかな?」
「そうですねっ♡ お兄ちゃんがいなかったら、アーシャ生きていけないかも♡」
すぅっ……と、アーシャが目を細めて笑う。
「……!」
その瞳が、僕を見ているように思えて、一瞬ドキっとする。
……いやいや。だって、画面越しに見ているだけなのに。僕を見つめてるわけがない。
けれど……ただ一つ。
アーシャのスカートがちらっとめくれて、ちょっとだけパンツが見えた。
……でも、それは本当は、パンツなんかじゃない。バイブやローターを留めておくためのベルトなんだ。
楽しげに会話してるいまこの瞬間も、アーシャは僕のおちんぽ型バイブで、お尻とおまんこ犯されて、感じまくってるはず。