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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第41章 おくちまんこアイドル☆
アーシャのやわらかな体に抱きつかれて、不覚にもおちんぽが膨らんでしまう。ズボンごしに、アーシャのスカートをつんつん突いていた。
「えへへっ、しょうがないなぁお兄ちゃんっ♡ ヌキヌキしてあげよっか?」
アーシャは僕の前でかがみこんだ。テントはってるおちんぽを、「はぁぁ〜〜〜っ……♡」とうっとりして眺めている。
「……こんな暗いとこに連れてきて、最初からしてくれるつもりだったんでしょ?」
「えへへっ♡」
幸い、誰も使ってなさそうな廊下だ。仮に人が来たとしても、アーシャの千里眼ならすぐ分かるだろう――と、計算して、アーシャのスカートをつかんだ。
「じゃ、じゃあ……っ!」
「あ、待って待ってっ。いっかい、お口でヌキヌキさせて♡」
「え? うん、いいけど……」
「やったぁ〜っ♡」
無邪気に喜びつつ、アーシャは僕の前で膝をついてかがんだ。
「えへへっ♡ お兄ちゃんのおちんぽっ、おちんぽっ♡」
アーシャはすごい速さでズボンのチャックを降ろす。早くお菓子食べたくて、包装紙を破ってしまう子どもみたいだ。
「そ、そんなにおちんぽ好きなの……?」
「うんっ♡ インタビューの時も、ずっとお兄ちゃんのおちんぽの事ばっかり考えてたもん……っ♡」
「なっ……!?」
ニヤリと舌なめずりするアーシャに、僕はぞくぞくっとしてしまう。怖いよ……アーシャは狼か!?
「お兄ちゃんのおちんぽっ、ぱくって食べてぇ、お口でペロペロしたいなぁって♪」
言いながら、ずるんっ! パンツがすばやく下ろされた。飛び出たおっきぃおちんぽは、白日のもとにさらされたのにまったく恥ずかしがることもなく、バッキバキの雄姿を惜しげもなく見せつけている。それに魅了されたみたいに、アーシャは顔をぱぁっと輝かせた。
「ンふっ♡ いただきま〜〜〜っす♪ はむっ、ンにゅっ……♡」
前触れのない、とびかかるライオンのような素早さで、アーシャはおちんぽに食いついた。
じゅぷぷっ……♡ と、おくちまんこにおちんぽが入っていく。ぷりぷりのくちびるが、おちんぽにじゅこじゅこっとキスしていた。
「んっ、んムっ……ぷぁっ、かぷ、かぷカプかぷっ……♡ んっ、おちんぽっ、おいしぃっ……♡ にゅるっ、ニュルニュル、れろれろれろれろ……♡ いっぱひ、たべしゃしぇてぇ~っ……♡」